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ただのオンナ - 女性を狂わせ虜にする、7つの会話術

ただのオンナ


相沢です。


外見レベルが高い女性を口説こうと
すると、とたんに落とせなくなる。

という相談をよくもらいます。

これは、
自分が好きになった女に限って口説けない。

こちらから好きになるとフラれる。

というのと本質的に同じものがあると
思います。

今日はそういうお話。

なぜ外見レベルの高い、可愛い、美人な
スタイルの良い、お洒落な女性にかぎって
口説けないのか。

この問題について、まず考えなおさなけれ
ばならないのは、

そもそも

「外見レベルが高い」

とは何か?


ということです。

たとえば、僕、アメリカの女優の魅力
が解りません。

金髪のゴリラに見えます。


AKB48の魅力も解りません。その辺
にいくらでもいると思います。

こういう感覚ってありませんか?

世間でみんなが
「可愛い」
と言っているが、よくよく観察すると、

「あれ? 本当はたいしたこと無いんじゃね?」

的な。


友人がメチャクチャ惚れている女がいて。
その友人がそのコを絶賛するんです。

「深田恭子と綾瀬はるかを足して2で割った
 ようなコで、たぶん芸能界に出たらヤバい。
 革命が起きるぜ!」

と熱弁され、実際に会ってみると

「ん?………(^_^;)」

的な。


他にも、例えば、80年代のアイドルを
片っ端から見てみて欲しいんです。

今から見るとかなり微妙な顔面の人って
多くないですか?

まあ、メイクの問題だとは思いますが。

いずれにしても、当時はアレが
「可愛い」
とか
「美人」
の基準だったはずです。


もっと極端な話をすれば、平安時代の
「美人」ってかなりヤバいですよね。

色白、眉無し、しもぶくれのホホって…

なにが言いたいかというと、要するに
「可愛い」とか「美人」というのは
かなり曖昧な定義である。

ということです。


世間的、メディア的な植え付けや、
個人的な思い込みの要素がかなり
濃いと思います。

だって、正確に定義できませんもん。

額から鼻筋へ向けた入射角が何度から
何度。唇の熱さが何ミリから何ミリ。

等では決められませんね。

その時代、その個人による思い込み。

でも、
美人は思い込みだから、ビビるな!

とか、そういう話ではありません。

重要なのは
「思い込み」
という部分。

これが問題なんです。

なぜ問題なのか。


「思い込み」の強い人間ほど、

・因果関係の把握にブレが出るから

です。


女性を「美人」だと感じやすい男性
ほど、

・因果関係の把握にブレが出やすい

と言い換えてもいいかもしれません。

説明しますね。

たとえば、

美人「だから」ぶさいくは相手にしない

美人「だから」デートに誘っても無理

美人「だから」まだキスは早い

美人「だから」こんな話をしてはダメ

美人「だから」追いかけたいタイプ

美人「だから」高級なお店じゃないとダメ





などなど、これらの例をよ~く見直し
て欲しいのですが。

A「だから」B

のこの因果関係。

かなり怪しくないですか?


イケメン好きの女性
『だから』
ぶさいくは相手にしない


この因果関係は成立します。


こちらに対してまだ警戒している。
こちらに対してまだ興味が浅い
「だから」
デートに誘っても無理。

これも成立します。


でも、


美人
「だから」
ぶさいくは相手にしない

美人
「だから」
デートに誘っても無理。

の因果関係は成立しません。

ただの思い込みです。

冷静に街を歩くカップルを観察
してみればすぐに分かりますよね。

ブサイクでも美人な彼女を連れて
歩いている男性はいくらでもいます。

一口に「美人」といってもその性格
は実に様々なわけで、因果関係の
理由の部分にはなりません。

でも、外見レベルの高い女性に
弱い男性の多くは、どこかでこの
思い込みに負けてしまい、

このコは美人だからどうせ…

的な、自分勝手な想像と判断で
勝手に負けてしまいます。

だから
「自分が可愛いと思った女だと
 とたんに口説けなくなる」

なんて眠たいことを言い出します。

「どうでもいい女にはモテるんだ
 けどなぁ…」


眠たいです。


自分勝手な思い込みで、すぐに
目がくらむ、己の甘さを反省してください。


とはいえ、じゃあ具体的にはどうすれ
ばいいのか。

単純な話ですが、もっと彼女のこと
を知ろうとしてください。

この手の思い込みが激しい男性ほど、
実はあまりその女性のことを知りません。


勝手に男性側の思い込みと理想を
押し付けてムラムラしています。


あなたが気になるという、その女性。


どんな食べ物が好きで。

どんな友達がいて。

どんな家族の中で育ち。

どんな子ども時代を経て。

どんな恋愛を重ね。

どんな夢を持ち。

どんな挫折を味わい。

どんな場所を目指していて。

どんなことから逃げたがっていて。

どんな人が嫌いで。

どんな人から嫌われていて。

どんなズルイ部分を持っていて。

どんな弱さを持っていて。

どんな強さを持っていて。





どんな女性にだって長所も短所も
あります。

そういった内面。
人間としての彼女をしっかりと
観察できていますか?

あなたが気になるというその女性
はただの可愛い人形ではありません。

美しい天使の顔も、ドロドロとした
悪魔の心も併せ持つ、ただの「女」
です。

芸能人顔負けのモデルみたいな女性
だって、なんてことはない

ただのオンナ。

そういう視点でもう1度、彼女を
見直してみてください。

「どうってことないな…」

ってことが分かれば、口説けない女
なんていなくなりますから。


相沢蓮也

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