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あいつが自分勝手だから… - 女性を狂わせ虜にする、7つの会話術

あいつが自分勝手だから…



相沢です。


「別れた彼女とよりを戻したい」

こういうのを、『復縁』という
のですが、

たびたび相談されます。


「今日は復縁の話か~。
 じゃあ関係ないや~。。」

って思ったひと。


もしもあなたの中に、


将来的には、一人の決まった女性と
人生を歩みたい。

とか、

今の彼女と良好な関係を続けたい、


という願望があるならば、


たぶん、あなたにも関係あるので
聞いてください。


話の入り口は復縁ですが、

運命の女性って何だろう?


みたいな話をします。


・・・


さて。


復縁というのは、「理論的には」
けっこう簡単です。

1度は付き合っているわけですので。

冷却期間を置いたあとで、

また、同じように口説きなおせば
良いだけです。


1度できたのだから、2度できない
わけがない。


のですが、


「現実的には」非常に難しいです。


なぜ難しいのかっていうと、

これ、「復縁」の相談を
沢山受けていると分かるのですが、

だいたい

「復縁したいです!!」

っていう男性の皆さんには

決まった共通点があるんです。


で、だいたい同じような
セリフを言います。


そのセリフとは、

「ケンカをした理由は、彼女が
 自分勝手だからです。

 私も自分勝手な人間ですが、

 それ以上に、彼女が自分勝手なんです」


です。


このセリフを僕は、今まで
何回聞いたことか…^^;


彼女との「復縁」を望む人に
限って、

ほぼほぼ、ワンパターンで、
みなさん、これを言います。


あるいは、セリフとして
表面に出してこなくても、

そして、僕の前では、
そういう気持ちを隠している
ふうであっても、

よ~く話を聞いていると、

だいたい分かります。

「ああ。この男性は、

 悪いのは自分なんです」

って言っているけれども、


「でも、彼女にだって
 非はあるんじゃないですかね」

って心の中で思っているなぁ…

って。


今、このメルマガを読んで
くれているあなたは、

とっても冷静な状態ですから、

そういう第三者的な視点で
考えてみてください。


1、復縁したがっている男性がいます

2、この男性の本音は
  「お前が悪いんだからなっ!!」


です。


さて、この条件で、

「復縁」=「仲直り」

は可能でしょうか?




2、この男性の本音は
  「お前が悪いんだからなっ!!」


っていう時点で無理ですし、

仮に、この男性が、こういう本音を
隠して、心の奥底に押し込めて、

「悪いのは僕なんです」

って言っていたとしても、

こういう「本音」っていうのは
たまりにたまった末に、
必ず、どこかで爆発しますし、


そもそも、爆発する前に、
会話の中で、うっすらとですが、
すけて見えてしまうものです。


ですので、「現実的には」

まず復縁は無理でしょう。



普通なら分かりそうなものですが、

恋愛には、これを分かりにくく
する原因があって、

それは、

「オレのことが好きなら、
 女はオレに合わせるよね」

っていうヤツです。



復縁の例に当てはめるならば、


「おまえは、オレのことが好きなんだから、

 自分勝手は言うなよ。

 そして、オレの自分勝手は
 受け入れろよ」


だし、


こういう関係性を欲しがるから、


男性の中に、


女を惚れさせて、女を
自分の思い通りに動かしたい。


っていう気持ちが生まれます。


ところがですね、


こういう考え方の、
何がキツイのかっていうと、


女性もね、同じこと思ってるんですね。
だいたい。


「本当に私のことが好きなら
 私のわがままくらい聞いてよ!

 本当に私のことが好きなら
 あなたの自分勝手を押し付けないで!」


って(笑)


こんな感じで、

自分勝手と自分勝手が
ぶつかり合って、

2人とも割れてしまいます。


そうして、「自分勝手」というのが
なかなかに、やっかいでして、


「自分勝手」とはつまり、

「常識」ではない、

「非常識」ってことなんです。


そして、「常識」には実態が
ありません。


その人、個人の思いこみだからです。


その人は、そういうふうに教育されて、
そういうふうに育ってきた。

その人の周りには、そいういう
考え方の人が集まっているだけ。

っていう種類のものです。


なので、例えば、


あなたは深夜の0時以降とかに
LINEを送るのって、

どう思いますか?

常識?

非常識?

「寝始めたときに、スマホから
 LINEの通知が鳴って、

 目が覚めてしまう。

 そんなの、深夜になったら
 相手に気を使って、スマホなんか
 しないのは常識じゃないか!?」

って思いますか?

それとも、

「嫌なら音もバイブも鳴らないように
 しとけばいいだけでしょ?

 だいたい深夜に、ベットの中で
 LINEをしながら寝落ちするのが
 いいんじゃないか」

って思いますか?


一方から見ると、

自分勝手で非常識なやつ。


でも、一方からみると、

細かいことでいちいちうるさいやつ。



とにかく、


ある人からみると、非常識や
自分勝手な言葉や行動が、


ある人からみると、

全然、気にならない。

「え。普通でしょ?」

みたいなことっていくらでも
あるんです。


そもそも人間は、「常識」というものを
ちゃんと定義して、共有できないから、

社会には、法律やルールが
作られたわけで…


あ、そうそう。

「非常識」な人間がいるから、
法律やルールが必要なんじゃあ
ありませんよ。


「常識」も「非常識」も
定義できないから、共有できないから、
法律やルールが必要なんですからね。


人間とは、そういう生き物なんです。

なので、

たとえ彼氏や彼女であっても、
無条件で「常識」を共有できると
思っていたら、だいたいケンカします。


さらに、男と女、恋愛関係の場合、

自分では「自分勝手だ」
と自覚していても、

それでも、彼氏・彼女には
それを受け入れて欲しい。

自分の常識のほうに合わせて欲しい。

自分のわがままに付き合って欲しい。


他人にはやらない。

でも、あなたは、彼氏でしょ?

でも、おまえは、彼女だろ?


なら、オレに合わせろよ。

なら、私に合わせてよ。


みたいな感情が生まれて
しまうのもです。


そうやって、

お互いの、常識や非常識

自分勝手や気にしすぎ、

好きなら受け入れろよ。


っていうのが、

男にも女にもあって、

これが、付き合った後で
良好な関係をどうやって
続けるのか?

っていうときの、

一番の課題になってきます。


そういえば、少し前に

俳優のいしだ壱成さんが、
離婚しまして、

その原因が話題になりました。

以下のルールに奥さんが
耐えきれなくなったそうです。


・毎朝コップ1杯の水を用意しておく

・飲み終えたら次に白湯を出す

・シャワー中にバスタオルと洋服を
 決まった場所に用意する

・サラダ用に7種類のドレッシングを
 用意しておく

・帰宅時に45度の風呂を沸かしておく

・入浴中に服を洗濯機へ、カバンを部屋へ
 その日の領収書をまとめて精算しておく


どう思いますか?

これって、どこからどこまでが
わがままで、

どこからどこまでが非常識なんだろう…


でも、実はそんなことは
どうでも良くって、

根っこにあるのは、


先ほど言いました。

自分では「自分勝手だ」
と自覚していても、

それでも、彼氏・彼女には
それを受け入れて欲しい。

自分の常識のほうに合わせて欲しい。

自分のわがままに付き合って欲しい。


他人にはやらない。

でも、あなたは、彼氏でしょ?

でも、おまえは、彼女だろ?


なら、オレに合わせろよ。

なら、私に合わせてよ。


だし、


程度の問題はあれ、

だいたいの人は、

何かしら、こういう
自分勝手を抱えているものです。


まあ、この人はさすがに
極端すぎるかな、とは
思いましたが^^;


でも、これだって、

別れたから話題になっただけで、

もし奥さんが、こういうのを
喜ぶタイプであれば、

もう、僕たち第三者が
口を出したり、

騒いだりすることじゃあ
ないんですね。


僕は、こういう夫婦の
あり方だって、「アリ」だと
思っています。



僕は絶対に嫌だけれども。




でも、ひとそれぞれですので。

お互いが納得してさえいれば。


男と女ってのは、

そういうものなんですよ。


・・・

さて、ここまで、

彼氏・彼女、夫婦をめぐる

「自分勝手」「わがまま」

について、色々と並べてみました。


要するに、男と女は
お互いが納得してさえれば、

何でもアリなのですが、

1つだけ、

動かせない部分があって、


僕はさきほど、いしだ壱成さんの
例を出した時に、


「僕は絶対に嫌だけれども」


って言いましたよね。


これです。


男と女ってのは、最後はもう、

理屈じゃなくって、

「嫌なものは嫌」

です。


あなたにとって、常識だろうが
非常識だろうが、

とにかく、

「嫌なものは嫌」


それは、どんなに頑張っても
合わせられない部分です。


ましてや、

「惚れさせて、思い通りに
 コントロールしたい」

などという気持ちで
何やらチョロチョトとされると、

不愉快極まりないものです。


「そんなの非常識だろ」

なんて言われたら

「なんで、あなたの常識に
 合わせなきゃならないの?」

だし、


「オレのことが好きならもっと
 我慢しよろ」

なんて言われたら


「私のことが好きなら、
 あなたが我慢して」


と言い返すしかなくなるような
種類のものです。


「お前のことが好きだ。

 なのに、こんなにもイライラする」


「あなたのことが好き。

 でも、こんなにも許せない」


こうやって、

1度は付き合ったり、結婚した
はずの男女は、

お互いが、お互いの常識や
わがままを押し付け合って、

ぶつかり合って、破たんします。


・・・

その根っこにあるのは、

理屈ではない、常識ではない、

「嫌なものは嫌」

という、純粋なもの。


この「純粋なもの」が

ぶつかり易いひとと、

ぶつかりにくいひと

がいて、


それが、人によって違っていて、


これを、「相性」と言います。


顔が良かったり、

話が上手かったり、

強いアピールポイントを持っていたり、

女性を口説く技術が高ければ、

1回や2回、気にいった女性と
せっ○スをするなんていうのは
とても簡単なことです。

超かんたん。


しかし、この「相性」というやつは
それだけでは、どうにも超えきれない、
本能に近い、「何か」です。


何でもアリという、

男女関係の中で、

あなたは、彼女をどこまで受け入れ
自分をどこまで押し通すのか。

2人の仲が、
壊れてしまわないように。


それは、

自分が何者なのか、

自分がどんな人間なのかについて
自分自身で、どれだけ理解しているのか。

自分との戦いだったりもします。


自分の中で、「これだけは譲れない」
というものがハッキリしていれば、


あなたの人生における、


・価値の優先順位


さえかたまっているならば、

後は譲ってしまえばいいんです。


自分の中の「これだけは譲れない」

と、

女性の中の「これだけは譲れない」

がぶつかるようなら、

そもそも、相性が悪いのです。


相手の女性の人格改造を
目指すのではなく、


スッパリと諦めて、


相性の良い女性を探してください。


相沢蓮也

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