FC2ブログ

役に立たない恋愛論 - 女性を狂わせ虜にする、7つの会話術

役に立たない恋愛論



相沢です。


恋愛相談にのっていると、

ときどき、

「相沢さんのやり方は○○ですよね…」

って言われます。

それを聞くたびに、

「僕のやり方って何だろうか???」
って思います。


たぶん、僕には決まった
やり方はありません。


それでも、例えば、

「相沢さんのやり方は、
 時間をかけてじっくりと、ですよね」

って言われるならば、

それはきっと、

そういう文脈でお話した
時のことでしょう。


具体的には、

そうですね…


そもそも、お金を払って僕に
恋愛相談をしてくる、

という時点で、

その人は、それだけ追い詰められて
いることが多く、

追い詰められている、

というのを

もっと具体的に言うならば、


・その恋はゲームオーバー


である場合が多いです。


ゲームオーバーというのは、
女性から、

・男として無し


と判定されている状態です。


男として無しと判定されて
いるものですから、

時間を空けることで、

再戦の機会をうかがうしかありません。

その方法論をお話しするから、

「相沢さんのやり方は、
 時間をかけてじっくりと、ですよね」


と言われます。


あと、

「相沢さんのやり方は、
 信頼を重視して丁寧ですね」

と言われます。


これも、

ちゃんとした彼女とか、

体の関係アリの、長期的な
女友達が欲しいとか、

そういう相談者さんが多いので、


「1回やったら連絡が切れました…」

的な結末を避けたければ、

性的なアプローチは、
デートの2回目か3回目からにしたほうが、

確率が高いと思っているからであって、

つまり、


ちゃんとした彼女とか、

体の関係アリの、長期的な
女友達が欲しいとか、

っていう『前提』に応えようと
しているだけです。



だから、相談者さんのお話を
よくお聞きして、今、行かないと、
タイミングを逃すかな、

って判断したときは、

「次のデートでかならずセっ○ス
 してください」

って、普通にアドバイスしています。


そして、そういう時はだいたい、

「驚きました。本当にヤレました…」


って言われます。





本当は、恋愛には、決まったやり方って
無いと思います。


全ては、『前提』です。


どんな『前提』で、どんな『文脈』を
結んでいくのか。





ちょっとだけ、映画の話を
させてください。


映画って、シーンとシーンを
つなぎ合わせて出来ていますよね。


例えば、

日照りの砂漠を、
フラフラになって歩き回っている
シーンがあったとします。


で、次のシーンで、

なんでもない、普通のリンゴが
1個、画面いっぱいに映し出された
としますよね。


このリンゴの意味、どう思います?


砂漠でカラカラになった喉を
うるおす、

最高のごちそうです。


次。

まったく別の映画。

きらびやかな宮殿で、
豪勢な料理と酒がキラキラと
並んでいる、

それを、暗くてジメジメした
場所にいながら、遠くから眺める
みすぼらしい男。

男の手元に、画面いっぱいに
映し出される

・先ほどと全く同じリンゴ





このリンゴの意味は?


惨(みじ)めさとか、貧乏の象徴でしょう。





まったく同じリンゴでも、

文脈次第で、意味は180度変わります。




『前提』とか『文脈』って、
そういう事なんです。


だから、

「相沢さんのやり方って、
 リンゴですよね?」

って言われても、けっこう
困ります。



例えば、学校とか会社とか、

男性にも、女性にも、
生活や周囲の目と深いつながりが
あるという『前提』と、

ナンパや出あい系みたいに、

生活や周囲の目といったバック
グラウンドが無い『前提』では

アプローチのタイミングは
全然違ってくると思います。


キャバクラみたいに、
女性の目的がお金で、
男性の目的が出会い、

というように、

スタートからズレている場合と、

婚活パーティーのように、
女性側が積極的に出会いを
求めている場合と、

合コンのように、女性が
ウインドウショッピング感覚で
参加している場合とでは、

やっぱりアプローチは
違うと思います。


女性が今、自分の仕事や夢に
夢中である場合と、

彼氏と別れたばかりの状態では
やっぱり、同じアプローチで
済むはずがないし、


SNSやメールが大好きで、
いつもスマホをいじっている女性と、

水商売とかで、毎日営業の
メールや電話をし続けて、
そういったツールに疲れている
女性とでは、

どう考えたって、取るべき
アプローチは違うし、


結婚相手を探している女性と、

ワクワクさせてくれる遊び相手を
探している女性とでは、

やっぱりアプローチは違うでしょう。


すべて、『前提』が違います。


『前提』が違うから、
その前後の『文脈』が
違ってくるんです。




どうして、こんな話をして
いるのかっていうと、


「相沢さんのやり方って…」


っていう考え方をしていると、

先ほどのリンゴの例え話を
使うならば、


どんな場合でも、

女性に対してリンゴを差し出そう
としてしまうような、

また、

「これさえ出しとけば、どんな女だって
 落とせるたった一つの方法」

を求めてしまうような、

そういう落とし穴に
ハマっているような気がするからです。


万能の、たった1つの方法論は、
ありません。


究極のところ、

ひとり一人の女性を、ちゃんと
観察して、

その都度、適切に振る舞う以外に
正解はあり得ません。


でも、それだと、抽象的すぎて

・真実だけれども役に立たない

ですよね。


いや、真実だから、役に立たないのかな…??

まあいいや。


とにかく、役に立ちません。


だから、ある程度の一般論、
確率論として、

恋愛教材・恋愛ノウハウ

というものを作っています。


だから、こういうのは、

・考えるための足がかり

として受け取ってください。


万能のツールではありません。


最後は、目の前の女性、
ひとり一人を、

緻密に、丁寧に、
しかも出来るだけ迅速に、
素早く、

読み解き、

個別に対応するしかないと
考えています。

相沢蓮也

当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 女性を狂わせ虜にする、7つの会話術 All Rights Reserved.