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ギャップ理論のウソ - 女性を狂わせ虜にする、7つの会話術

ギャップ理論のウソ



相沢です。


ときどき、モテるための
見せ方として、


・ギャップを演出しましょう


という意見を聞きます。


いわく、


「ツンデレってギャップですよね?

 最初は冷たいのに、ふと見せる
 照れとか笑顔に、人はキュンとします」

とか、

「ジャイアンって嫌なやつなのに、

 映画版だと、優しいから、それが
 たまらない魅力になりますよね?」

とか、

「ヤクザとか、不良とか、普段から悪い人が、
 ちょっと良い事をすると、

 それだけで、すっごい良い事のように
 見えてしまう」

とか、


ゼロの後に、+100すると、
その差は、+100なんだけれども、

-100の後に、+100だと、

その差は+200です。


同じことをしても、これほど
差が出る。


だから、あなたも、


プラスのギャップを作って
行きましょうよ。


と。






で、僕はこれ、全部、ウソだと
思います。


肝心な事が、見落とされています。


たとえば、

ツンデレ。


あれ、そもそもイケメンとか
美女がやるから、効果があります。


こう言っちゃなんですが、

ブスがツンとしてたら、

ただの、感じの悪いブスです。

すぐに、誰からも相手に
されなくなります。


男でも女でも、美人だから、
多少ツンとしてても、

根っこの方では切られない
というだけのことです。



ジャイアン。

現実にいたら、映画版に行く前に、
友達が1人もいなくなります。

映画で見せるような優しさを、
そもそも、見せる機会が与えられません。


ヤクザや不良。

ああゆうのが好きな、一部の女性に
受け入れられはしますが、

やはり普通は、彼らの優しさや
良い所を見せる機会もないくらい
避けられるでしょう。


・・・


職場とか学校とか、少しばかり
強引にでも、接する機会があり続ける、

作られ続けるという、特殊な
環境をのぞくと、


一般的な出会いというのは、

どんなに引き伸ばしても、
最初の3分~30分くらいで、

結論が出てしまいます。


そして、感じが悪ければ、
嫌な奴なら、怖い人なら、

そこで、心を閉じられて、

再戦の機会はきません。


ときどき、聞く、

ギャップの魅力理論というのは、

最初がマイナス印象であっても、
接点を持ち続けられる事が前提
であって、

でも、そういう出会いの方が
珍しいし、難しいんです。

たとえ同じ職場やサークルであっても、

同じ空間にいられたとしても、

最初の印象で、心を閉じられて
しまったら、

同じ空間にいながら、思うように
接点が持てなくなったりしますしね。


つまり、


・ギャップ理論は机上の空論である


というのが、僕の考えです。


でも、一方で、たしかに

ギャップの魅力らしきものの
正しさを、直感的に感じています。


それって何でしょうか?





思うに、魅力の正体とは、


・二面性

とか

・多面性


なんだと思います。



そして、時間を
確保できるのであれば、


つまり、最初に良く無い印象を
与えても、

その後も、相手と充分に
接点を持ち続けられる
のであれば、

負 → 正

という、破壊力を生めるのだが、

これは、現実的には非常に
難しいから、

ならば、


Aという魅力



Bという魅力


という与え方であれば、

最初の段階で、
心を閉じられないから、

ちゃんと、最後まで、

2種類、そして3種類と、
別の種類の魅力を与え
続けることができます。


こういうと、


「でも自分は、そんなに沢山の
 魅力を持ち合わせていません」


と言われます。


が、たぶん、こういう人は、

自分の事が嫌いな人です。


そして、メディアの影響とかで、

・モテる男性像に対する思い込み

が、激しいです。

偏っています。


モテる男とは、サングラスと
皮ジャンの似合うハードな
オレ様的なやつだ!


チャラチャラした外見の、
冗談を言うのが上手いやつだ!

とか。


そういうのも、魅力の一つでは
あるのですが、

そして、そういう魅力が強くて、
それだけで勝負している男性も
いはしますが、

彼らはおおむね、

・最初からそういう魅力が好きな女性

しか落とせてしませんし、

しかも、本当に、その1種類、1タイプの
魅力しかないのであれば、

女性と長続きしません。


1面的な魅力というのは、
それが、どれほど強烈であっても、

それ1本だと、
やがて、飽きられるからです。


イケメンとか美女に、
ときどきいます。

それだけを極端に武器として
磨いているから、

すっごいポンポン付き合える
のだけれども、

すぐに、フラれてしまう。


女の子とかだと、
すぐにセっ○スされちゃう子とか。

要するに、可愛いだけで、一緒にいても
つまらないから、男は、セっ○スくらいしか
やることが無いんですよ。


2本目、3本目の魅力がないから、
魅力に深みがない。

だから、すぐに飽きられます。


たぶん、こういう人達って

・モテる男性像

・モテる女性像

に対する、偏った思い込みや
憧れが強すぎるんだと思います。


が、そもそも、人間の魅力なんて
いうのは、そんなに一面的なものでは
ありません。


たとえば、


・真面目

・誠実

・優しい


(↑ときどき勘違いされるが、
 どれも『無難』とは別物)


全部、すばらしい魅力です。


・・・


たぶん、あなたは、

真面目『だから』モテないのではなくて、


真面目な『だけ』だから
モテないんですよ。


たぶん、あなたは、

誠実『だから』モテないのではなくて、

誠実な『だけ』だから
モテないんですよ。


たぶん、あなはた、

優しい『から』モテないのではなくて、

優しい『だけ』だから
モテないんですよ。


人によっては、ちょっと意外に
思うかもしれませんが、

同じ理屈で、特に男の場合、


イケメンな『だけ』、

面白い『だけ』、

金持ちな『だけ』、

ステータスが高い『だけ』、


でも、たいして、モテません。


上記のような、一般的には
モテそうな相談者さんが、
僕のところには、いっぱい来ます。


だから、まず、スタート地点として、

あなたは、あなたの長所を、

長所として、受け入れなければ
なりません。


真面目さも、誠実さも、
優しさも、

全部、魅力の一つです。


そして、その上で、

どうやって、二面性、多面性を
持った、

厚みのある魅力を
身につけてゆくのか。


真面目な『だけ』だと薄い

面白い『だけ』でも薄い


でも、真面目で面白いと、
魅力に厚みが出てくる。


このためには、

キャラの枠組みを
壊さなければならないでしょう。


恋愛教材に書かれている
ことを読んだ人が、

「自分には、これは無理です。
 自分のキャラではありません」

と言います。


でも、そうやって、自分のキャラという
一面性に、引きこもっちゃうから、
いつまでたっても、

薄い魅力しかないんです。


だからといって、

今までの、そして、今の自分を
否定して、

教材のキャラのみに執着しても
ダメでしょう。


それだと、根っこの部分で
自己否定しちゃっているから、


今までの一面性を否定して、

別の一面性に、変身しようと
しているだけに、なっちゃいます。


そうじゃなくって、
両方なんです。


今までの、そして、今の自分を
肯定して、長所をちゃんと
受け入れたうえで、

そのカラに、閉じこもらない。


自分の、


・別の一面


というのに、挑戦してみる。

恋愛教材とかを参考にしながら。


キャラじゃないから、
受け入れられないかもしれない…

ではなくて、


自分には、こういう一面も
あるんですよ^^


っていう、ノリです。


出来るところからで、
構いません。


魅力の多面性、厚み、

というヤツを、意識して
成長してみてください。


相沢蓮也

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