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あなたのトラウマ - 女性を狂わせ虜にする、7つの会話術

あなたのトラウマ



相沢です。

先日、

『幼少期のトラウマ』

というテーマでもって、


・自分の心に踏み込んだぶんだけしか、
 その深さでしか、他人の心には
 踏み込めない


・他人を深く知りたければ、同じぶんだけ
 自分を深く知っていなければならない


http://renzitsurenya.blog122.fc2.com/blog-entry-151.html


というお話をしたところ、

思いのほか、反響がありまして、


「どうしたら、自分のトラウマを
 知ることが出来ますか?」

「どうしたら、もっともっと、深く
 自分を理解できますか?」

といった質問を、複数いただきました。


そこで、今回は、


・自分の『限界を超えて』、自分自身の
 深層心理の奥深くまで、もぐる方法


です。


これは、

「自分に自信がありません」

という人にもお勧めです。


自分に自信が無いっていうのは、


思春期の若者みたいなモノで、


本来、成長とともに造り上げて
いくはずの、


・自分の価値基準


が曖昧だからであって、

要するに、自分が何者か、
分かっていないから、

ってのが大きいです。


「自分は、何者なのか?」


これは、誰にも教えられないし、

本を読めば書いてあるような
事ではありませんし、

旅に出たから分かるといった
性質のものでも無いです。


自分で、自分と向き合い、

自分の中に、

奥深くまで、もぐってみる
しかありません。


ところが、人間の『思考力』
ってやつは、


あなたが思っている以上に、

弱いです。


「自分のトラウマ」

について考え出したはずが、

3分もすると、

「アイドルとやりてーなー」

「仕事行きたくないなー」

みたいな、しょーもない
妄想で、頭がいっぱいに
なったり、


A→B→C→


と、思考を重ねていたはずが、

気が付くと


A→B→C→A→B→C
→A→B→C→


って、同じ手順をループ
していたりします。


抽象的な説明になってしまい、
申し訳ないのですが、


キーとなる言葉っていうのは、
浮かんでから、目を離した
瞬間に、消えてしまうものです。

せっかく拾った、

より深くまでもぐるための
アンカーポイントとなる
言葉が、

ほんの数秒、保留にしただけで、
迷子になります。


まっすぐに、

キーワードを手繰り寄せながら、

自分の奥深くへと
潜ってゆくのが理想なのに、

気が付くと、

アンカーポイントを見失い、

推進1メートルから、3メートルを
行ったり来たり、

とか、

奥深くへ潜るはずが、

いつの間にやら、

陸に上がって、山を
目指していたりとか、


人間の思考力っていうのは、

そのくらいに、いい加減なものです。


で、こういう思考力って
いうのは、

はっきりいって、才能の
部分が大きいのですが、

僕は、その才能は、


・『紙』と『えんぴつ』


で補えると思ってます。


『紙』と『えんぴつ』は
非常に便利な


・思考ツール

です。


これは、パソコンの
ワードとかでは

代用できません。


ワードは、縦か横への
スクロールなので、

脳味噌の働きを
むしろ鈍らせます。


・・


人間の脳味噌っていうのは、

もっと、立体的だし、

空間的なんですよ。



それは、人と会話をする時に、

その人の


・目の位置


を観察してみると、
わりとハッキリと見えます。


なんだっけな、

チョボい心理学テクニックとか
だと、


人は、ウソをつくときに、
目線は左側を向き、

本当のことを言うときは、
目線は右に動く、


とか説明されますが、


実際に観察してみると、

この辺は、かなり個人に
よってバラバラです。


が、個人単位でみると、
たしかに、

・視線のクセ

は、存在します。


過去を思い出すときは
視線が右上に行く人とか、

極端に視線が下に
流れる人とか、

考えながら話す時は
左上から右下を
行ったり来たりとか。

何が言いたいかって言うと、


人の『思考』と、それに
まつわる、『言葉の位置』
っていうのは、

その人、個人個人によって、

空間的に、整理されている
ものなんです。


だから、

ある人にとって、

小学校の思い出は、

空間、右下あたりでないと
スムーズに引き出せなかったり、


論理的に、A→B→C→

と、言葉を組み立てるときは、

空間の右と左上を、

行ったり来たりしなければ
スムーズにいかなかったり、

個人によって、そういう
クセがあります。

で、パソコンっていうのは、


基本、縦スクロールか、
横スクロールなんで、

こういう、思考の空間的流れを

邪魔します。


だから、自由に、どこにでも

言葉を置ける、

『紙』と『えんぴつ』が

思考の補助ツールとしては
もっとも適しています。


おそらく、このことを
理論化したのが、


・ブレインマッピング


と呼ばれる手法なのですが、


僕は、それを知る以前に、

学生時代、直感的に、
大学ノートと、ペンを使って、

思うままに、書きまくるという
習慣があって、

すっかりそちらで慣れて
しまったので、

後から知った、
ブレインマッピングという
手法は、やりにくかったです。


でも、初めてやるなら、

もしかすると、

ブレインマッピングが
一番良いのかもしれません…


アマゾンとかで

「ブレインマッピング」

で検索すれば、

やり方が書かれた本は
いくらでも見つかると
思います。





僕のやり方としては、


そうですね、例えば、

「なぜ、自分は、美女は落とせないと
 思い込んでいるのか?」

とか、

「なぜ、自分は、お金が好きな女性を
 嫌いなのか?」

とか、

「なぜ、自分は、こんなにも
 自分に自信がないのか?」


みたいな感じで、まず最初に、


スタート地点となる、


『なぜ』


を設定します。


そこをスタートにして、

・自分の歴史


を逆算します。


自分を知る、とはつまり、

自分の歴史を知ること


だからです。


自分に関する『なぜ』の
原因を、

自分の過去の出来事に
押しつけてみます。



「なぜ、自分は、こんなにも
 自分に自信がないのか?」


なら、


・学生時代にこんなことがあった

・友人とこんなことがあった

・恋人とこんなことがあった

・子供のころ、こんなことがあった

・両親とこんなことがあった

と、


思いつく限りを、ノートの好きな場所に、

2時間でも、3時間でも、

書き続けます。


そうやって、自分が書いた文字を
眺めていると、

また、そこから連想される、

『何か』があって、

その『何か』をさらに

好きな場所に書いてみます。


そして、書いてみた『何か』
に対して、

さらに


『なぜ』


を設定してみる。


『なぜ』を繰り返している
うちに、行き詰ることがあります。


そういう時は、


それまで書きだした『何か』を
最初から読み返してみるか、


『どうやって』


という設問に切り替えてみると、

また、奥深くへ潜れます。




これ以上は、もう、

「後は、やってみてください」

としか言えないのですが…



このワークは、

やればやるほど、

慣れれば慣れるほど、

深くもぐれるように
なります。


海の底にむかって、

「言葉」というアンカーポイントを
設置しながら、


無呼吸で、どこまでもぐれるか?


みたいな作業なんで、

繰り返しの訓練によって、


どんどん、深くまで
もぐれるようになります。


もぐれば潜るほど、
苦しいけれども…


同じ

『なぜ』

『どうやって』

を設定しても、


繰り返すたびに、

より深い、


・自分の意味

みたいなものを探れます。


が、しかし、


真実のような『底』に
到達することは
出来ません。


学生時代は、それが出来ると
思っていましたが、

今は、無理だと判断してます。


どこまで深く潜っても、
さらに『なぜ』という
闇が広がるだけです。


それでも、

深くもぐってみなければ
分からない景色ってのが、
あって、


そいつは、たしかに、

自信とか、

自分を納得させてくれる
『答えのようなもの』

を与えてくれます。



このワークをやる時は、

カフェとか図書館を
選ぶと良いです。


家の中でやると、

ふと目に入ったテレビが
気になったり、

なんとなく目に写った、
本とかパソコンとかが
きっかけで気が散ることが
多いです。


当然ですが、携帯の電源は
切ってください。


メールなどの着信音は

一瞬で、

自分を水面に引き戻します。


僕は、カフェが一番集中できますが、

その辺は、お好みで。






よく、

「相沢さんのお勧めの本は
 何ですか?」

とか、

「どんな勉強をすれば、
 そういうふうになれますか?」

と聞かれます。


が、たぶん僕は、

かなり、読書をしない方です。


1年に10冊も読めば、

沢山の本を、読んだ年と言えます。



本は、参考にはなりますが、

そして、同じく、僕のメルマガも
参考になるはずですが、


あなたにとっての、本当の答えと
いうやつは、

そんなにお手軽に、

誰かがテロテロっと
教えられるほど、

軽くはないと思ってます。


・真実の『ようなもの』


を、つかみたい人だけ、

苦労して、もぐってみて
ください。





僕はいつも、


・誰にでも分かるように


を心がけてメルマガを
書いていますので、

こんなマニアックな話は
初めてしました。


もっと、分かりやすい話をしないと、
こんな事ばかり書いていると、

読者さんが、どんどん離れていって、
稼げなくなりそうなんで(笑)

最初で、最後、これで
終わりにします。


相沢蓮也

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