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何を考えているのか分からない女 - 女性を狂わせ虜にする、7つの会話術

何を考えているのか分からない女



相沢です。


例えば、あなたが気になっている
女性がいるとして、

その女性が、フェイスブックの
タイムラインに、


山盛りの肉料理の写真を
アップしたとします。


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「食べすぎました♪」
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みたいなコメントをつけて。


それを見たあなた。


さっそく次のような返信を
書き込みます。


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「凄いボリューム!美味しそう!!
 どこのお店ですか?」
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すると女性から、


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「ジューシーでうまうまでした^^」
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という返事。


・・・


ここであなたは考えます。


「あれ? どこのお店ですか?
 と質問した、オレの質問に
 答えがないぞ…

 なんでだろう…

 相変わらず、何を考えているのか
 分からない、変な子だな」

と。


さてさて。


あなたは、この女性が何を
考えているのか、分かりますか?


・・・


こういう時、こういう気質を持った
女性は、


・小悪魔っぽい


と認識されることがあります。


この、

「何を考えているのか、分からない」


もっと厳密にいうと、


男が好意を持った状態で、

「それって、オレの質問に答えて
 いないよね?」

という、ある意味、軽く無視された
ような感情を抱かされてしまうと、


ある種の男性は、この女性を
追いかけます。


自分は、相手の女性に好意を
持っている。

にも関わらず、軽く扱われた。


その事実を認めたくない
性格の男性もいて、


自分が、この女性に対して
ほのかな好意(下心)を抱いていた、
その感情について、

自分で自分にウソを突き、

つまり、

「なんとも思ってないけどね…」

という立ち位置に逃げたうえで、

「質問に答えないのは、相手の女が
 変な女だからだ。

 いい加減な性格だからだ」


という結論で、自分の小さな
プライドを守りつつ、


それでも、そのプライドの傷よりも、

好意の方が優っていた場合、


その、少し傷ついたプライドを
取り戻そうとしているうちに、

徐々に、徐々に、

自分でも気が付かないうちに、
泥沼にはまります。


気が付いたら、追いかけている。

振り回されている。


ある日、自分でも、はっきりと認識できる
くらいに、苦しい事に気が付いてしまう。


そこで初めて、

「あ、オレはこいつの事が
 好きなんだっ!!」

と、認識します。


実は、この『好き』というのは、

傷ついてしまった、自分のプライドを
取り戻したいだけですから、


その後、偶然、何かのきっかけ
とかで、

その女性を手に入れたりすると、

今度は、

「あれ、オレ、こいつの事、
 別に好きじゃねーや。

 なんで、あんなに執着して
 いたんだろう…」

という感情に落ち着きます。


もちろん、多くの女性は、
その、男を見抜く本能でもって、

「この人は、本当には、私の
 ことが好きではない」

と分かっていますから、

実際は、

>その後、偶然、何かのきっかけ
>とかで、

>その女性を手に入れたりすると


なんて事は、ほとんど
無いのですが…



まあ、いずれにしても、
プライドをめぐって、

追いかけたり、
追いかけられたり、

よくある話です。


この男性の心理を、丁寧に、
順番にたどってみると、

なんとまあ、

動物的といいますか、

その場その場に、感情的に
反射しているだけという、

実にしょーも無い感じもしますが、


こういう泥沼にはまりやすい
男性の特徴は、


自分の中の、痛いところから
目をそらしてしまう。

そして、そらし続けているうちに、
泥沼にはまる、

だと思います。


すっごく細かい話なのですが、

・神は細部に宿る


ということで、

女性に振り回されやすい男性は、
こういう細かい部分から
逃げないでください。





昔、「ブラックジャックによろしく」
という漫画の中に、

手術が出来なくなってしまった
天才外科医、だったかな??

がいて、

彼が、どうして、ある日、突然
手術が出来なくなってしまったのか、

その原因が、

「これだ!!!」

ってのが、無いんですよ。


比喩として描かれていたのは、


コップに、

ポチャン、ポチャン、ポチャン…

って、雫(しずく)が落ち続けて
いるんです。


本当に、ごくごく少量の、
一滴、一滴。

この、一滴だけ見ると
取るに足らない、

雫の積み重ねが、

あるとき、ある瞬間、


コップの水を、あふれさせるんです。





ドバ―っ!

って誰かが水道の蛇口を
ひねって、

じょばじょばじょば~って、

勢い良く、コップに水を
注いだから、

あふれ出たのでは、ありません。


小さな、小さな、

ごくごく少量の、一滴。


それが、ある時、ある瞬間、

コップの水をあふれさせて
しまった。


多くの人は、見過ごしてしまう、

意識すらしない、

でも、あるとき、

あふれてみて、

初めてそこで、気が付きます。


そういう一滴。


僕は、恋愛っていうのは、
こういう『一滴』の
積み重ねだと思います。


ほとんどの人って、

なぜ、その相手のことが
好きになったのか、

いつから、好きになったのか、

分からないじゃないですか。


好きだと認識したきっかけは、
あったかもしれない。


ハンカチを貸してくれたから。

辛いときに、ひと声かけて
くれたから。

ある時、笑顔にドキっとしたから。


でも、そういうのって、


コップの水があふれ出す

その瞬間、

自分が、恋心を認識する
きっかけとなった、

そういうタイミングの


・一滴

にすぎません。


本当は、自分も、相手も
自覚しない、認識しないレベルで、

常にそれは、動き続けています。


そういう『一滴』を丁寧に
丁寧に扱うから、

僕の話は、いつも非常に、細かい。。。


でもね、

やっぱり、大雑把な人って、
ダメです。


そういう人は、才能でしか、
戦えません。

才能があるなら、良いのですが、


無い人は、その大雑把な感性のまま、

ドバ~って水道の蛇口を
ひねって、

楽して一瞬で、コップの水を
あふれさせる方法って無いんですか?


みたいな感性のまま、

『一瞬で、誰もが振り返るような
 美女の心をつかみ、
 強制的にセ フ レにしてしまう
 勝ち組だけが、使っている、
 秘密の方法を暴露します』

みたいな、情報商材のカモに
なったりします。

で、

「だまされた!」

って(笑)


そもそも、「強制的に」って
めちゃくちゃ重たいですからね。


そんな重たさ、誰も受け入れ
られませんよ。


圧倒的な短時間で、

まるで魔法のごとく、

女の子をホテルに連れ込んでいる
ように見える男だって、

それは、圧倒的短時間で、
緻密に、丁寧に、

・一滴

を積み重ねているだけであって、

それこそ、大雑把な裏技とは
ほど遠い、超繊細な作業です。





だから、もっとちゃんと
具体的で小さなやり取りと、
そこにある、小さな心の動きを
丁寧に見ましょうね、

っていうのが、今日の
お話です。


ちなみに、僕が最初にした、


>あなたは、この女性が何を
>考えているのか、分かりますか?


の答えは、


「何も考えていない」


です(笑)


ただ、面倒くさかっただけ。


これが、

男は女に好意(下心)があるが、

女は男に興味がない、


という関係性で起きる、
ごく一般的なやり取りです。


「何を考えているのか、分からない」


じゃなくて、

そもそも、考えてすら、もらえない。


興味がないとは、そういう事です。


相沢蓮也

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