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見抜く力 - 女性を狂わせ虜にする、7つの会話術

見抜く力



相沢です。


今日のは、失敗例です。


典型的なのですが、


・分かっていても、つい…やってしまう


という類のものです。


人ごとだと思わないでください。




社会人サークルでのこと。

男性が、女性に出した、
飲み会が始まる前の、メールです。


-----(ここから)----------------------------


【男性】

飲み会の後で、
帰り夜カフェでもいかない?

【女性】

同期で2次会に行くと思います(*_*)
●●さんも一緒に来ますか?笑


-----(ここまで)----------------------------


男性からの誘いメール
に対する、

女性の反応。


>同期で2次会に行くと思います(*_*)
>●●さんも一緒に来ますか?笑


の一文から、あなたは
この女性の心理を、どう読みとりますか?


たぶん、

「何ていうメールをすれば、
 2人でカフェに行けるかな?」


っていう発想の人は、
ここでゲームオーバー
となります。


こういう発想の人が、
色々と考え抜いた末に、

男:
「それ、早めに抜け出せないの?」

女:
「かなり遅くなると思います
 今度にしましょうよ^^」

男:
「今度っていって、その今度は
 こないでしょ(笑)?」


という、流れを作り出し、
一瞬で、挽回不可能なところまで、
自滅します。


で、じゃあ、あなたは、

>同期で2次会に行くと思います(*_*)
>●●さんも一緒に来ますか?笑


から、何を読み取らなければ
ならなかったのか?

というとですね、



女性の、この回答が、


・『NO』という結論を伝えている


という事実です。


これ、はっきりと『NO』と
言っているんですよ。


そして、恋愛テクニックと呼ばれる
類のものの、その大半は、


「グレー」を「白」に買える
ためのものであって、

「黒」を「白」に変えるための
ものでは、ありません。


セールスとかでも、同じだと
思うんですけれども、

人間って、出ている結論に対して、
食い下がられると、

非常に、不愉快な気持ちになります。


新聞の勧誘とか受けていて、

あなたが、
「どうしようかな~」

って迷っている状態であれば、

「お願いしますよ」

「洗剤つけますし」

「1か月無料にしますし」

「一度、とってみて、やっぱり嫌
 だったら、解約してもいいですから」

「あ、じゃあ、今だけでしたら、
 映画のチケットも2枚つけちゃいます」

「よし。分かりました。僕も男です。
 あなただけ特別、2カ月無料にして、
 さらに、栄養ドリンクも5本、
 つけちゃいます!!」


ってな感じで押されば、

「う~ん。そこまで言うなら。
 まあ、しゃーない。
 でも、本当に、お試しですよ(^_^;)」

みたいな感じで、
押し切られちゃいますよね。


でも、これ、

前提として、


・迷っているから


なんですよ。

ところがです、これを、
結論が出ている相手にやると
どうなるのか?


新聞は取らない。

宗教にも興味はない。

そんな感じで、結論の出ている相手
に対して、同じことをすると…


おそらく、

・すっごい重たく取られます


『普通』とか『好感』
くらいの感情だったものが、

・うっとおしい奴

になります。


だから、恋愛でもセールスでも
そうなんですけれども、

相手が、どんな状態なのか?


迷っているのか?

結論が出ているのか?


を把握するのは、超重要
なんです。


で、あらためて、

なぜ、

>同期で2次会に行くと思います(*_*)
>●●さんも一緒に来ますか?笑


が、『NO』だと分かるのか?

というとですね、


もし、女の子側にですね、

「●●さんも一緒に来ないかな~」

っていう願望があるならば、


「一緒に来ますか?」


ではなく、


「一緒に行きましょうよ」


と、なります。


「来ても来なくても、どっちでも
 いいかな」

って時は、


「●●さんも一緒に来ますか?」

の可能性があるのですが、

今回の場合、

「笑」

が付いていますよね?


これ、

「来ますか?笑」

って。


要するに、

「いやいや、来ないでしょ笑」

っていう意味です。


つまり、

「来ないでね」

です。


で、

「同期と2次会に行くけど、
 ●●さんは来ないでね。」


と言ってきている時点で、


●●さんと、2人きりでカフェは

少なくとも、


・この時点では、


『NO』


なんです。


・この時点では、


この女性は、
同期との付き合いを優先したい。


だから、

『NO』


で、『NO』という結論に対して

男:
「それ、早めに抜け出せないの?」

女:
「かなり遅くなると思います
 今度にしましょうよ^^」

男:
「今度っていって、その今度は
 こないでしょ(笑)?」


というふうに、
食い下がるということは、



新聞いりません。

宗教、興味ありません。


と、断言している相手に対して、
食い下がるのと同じくらい、

不快にさせます。


こう書くと、

「その通り。
 当たり前。」


と感じる男性が、多いように
思えますが、


それでも、


こうやって、冷静な時は、
頭で理解しているにも
関わらず、


おそらく、この状況に立たされた
男性の大半は、


彼と同じミスをするでしょう。


なぜなら、恋愛をしている男性
というのは、

決って、この手の、

>同期で2次会に行くと思います(*_*)
>●●さんも一緒に来ますか?笑


という、オブラートにつつんだ
『NO』を、


『NO』ではない。
だって、『NO』って言ってないじゃん…


と、自分の欲望に沿った、
「こうだったらいいな」
「むしろ、こういう意味であってくれ」

的な、希望的観測で、

解釈するからです。



ところが、ここで、
冷静に、客観的になれれば、

少なくとも、ゲームオーバーは
避けられますよね。


『普通』とか『好感』を、

『うざい』とか『重たい』

にしなくて済む。


とくに、女性側の感情が
『好感』だった場合、

もったいないなぁ…

と、いつも思います。


と、いつも思うくらい、
実際には、こういう失敗パターン
が非常に、多いです。


まあ、それが『恋という病』

なのでしょうけれども…


相沢蓮也


追伸、こんな感じのお話は、
すべて詳しく
http://rye-ex.jp/Ly1756/12181


に、書ききってあります。

ご参考ください。


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