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すべての女を虜にする方法 - 女性を狂わせ虜にする、7つの会話術

すべての女を虜にする方法



相沢です。


今日は、

・すべての女を虜にする方法


について考えてみます。


まず、昔話から。

6年くらい前のことです。


中学の同級生だった女の子から
ある日突然、メールをもらいました。


「久しぶりー!
 元気してるかい?」


けっこう可愛い子で、その後どういう
わけか、トントン拍子でお酒を飲むこと
となって、


「おいおい。ついにオレにもモテ期
 ってやつが訪れちゃったか??」

なんてウキウキして行ったら、
ばっちり宗教の勧誘だったわけです。


ここまではまあ、よくある話かと
思うのですが、

(本当に、たいして親しくもない知人から
 突然に久しぶりに会いたいねって言われたら、
 たいがい宗教かセールスかお金の話である…)


そのとき印象的だったのが、

「私たちの活動にはね、終わりがあるの。

 ○○様の教えがね、これは宗教じゃなくて
 生活法なんだけれども、

 この方法が世界中の人たちに理解され、
 受け入れられたとき、私たちの使命は
 まっとうされるの」

でした。


まあ、要するに、


・世界を○○教で統一するのが私たちの目的ですよ


ってことなんですけれども。



あなたは、これを聞いて
どう思いましたか?


・・

たぶん9割くらい、あるいは99%くらい
の人は、


「う~ん…痛い子だ…」

って感じるかと思うのですが、


たぶん、この勧誘の女の子を馬鹿にした、
9割くらいの人は、

本質的には、この女の子と変わりません。


・・


世界を一つの思想で統一すれば、
世界中の人間が幸せになれる


宗教ほど露骨でなくとも、
人は無自覚のうちに、このように
考えてしまうものです。


つまりここには、

・人間は共通の感性を持っている

・だから話せば分かる


という前提があるんです。


これって恐らく、人間の本能のようなもので、
人は、こういう性質を持っているからこそ、


自分と違ったものが許せません。


前提として、

・人間は共通の感性を持っている

・だから話せば分かる

はずなのに、いくら話しても
理解してもらえない。

そのイライラ、分かりあえるはず
なのに、分かりあえない、


「どうしてだっっっ!!
 同じ人間だろっっっっ!」


と、まあこういった感情の流れでもって、

よく憎しみが生まれるのが、

宗教であり、民族であり、政治であり、
教育であり、少し前なら女性問題であり、
最近だと原発なのでしょう。


これは恋愛メルマガなので、
上記についてはノーコメント
なんですけれども、


とにかく、理屈として、頭では

・人はみんな違うんだ

ということが分かっていても、
やっぱりみんな、心のどこかでは、


・人間は共通の感性を持っている

・だから話せば分かる

という実感から離れられません。


みんな、どこかで
「話せば分かる」
って思っている。


だから、
「極めれば、全員口説ける」
と思っている。


こうやって、根っこを
たどっていくと、


「すべての女性を虜にしたい」

「気に入った女、全員を好きにさせたい」


っていう欲望も、


「100%落とせるようになりたい」

とかも、全部、変な感じがします。



ちなみに僕は、狙った女性を100%の
確率で落とすことは、もちろん、出来ません。


こういうと、

「じゃあ、何パーセントくらいの確率で
 落とせるんですか?」

って聞かれるんですが、

この質問がまた、気持ち悪い。


この気持ち悪さが分かる人っていうのは、
コミュニケーションとか、人間の魅力とか
そういったものの本質に対するセンスが
繊細なんだと思います。

ま、繊細だから良いかっていうと
それもまた微妙なんですが…


とにかく、僕は
「気持ち悪いと感じる派」です。


僕はここに、つまり、

「すべての女性を虜にしたい」

「気に入った女、全員を好きにさせたい」

「100%落とせるようになりたい」

「何パーセントくらいの確率で
 落とせるんですか?」


という考え方をする人に、


「私たちの活動にはね、終わりがあるの。

 ○○様の教えがね、これは宗教じゃなくて
 生活法なんだけれども、

 この方法が世界中の人たちに理解され、
 受け入れられたとき、私たちの使命は
 まっとうされるの」


という事を僕に言ってきた女性と
まったく同じものを感じるんです。



「何パーセントの確率で女性を落とせますか?」

って、そのまま宗教に置き換えたならば、


「あなたとお話すると、何パーセントの人間が
 あなたの信者になりますか?」

って事じゃないですか。


「あれ??
 なんか、おかしいぞ???」

って思いませんか(笑)


こういう人が、たとえば、


「オレはどうしても、同じ会社の
 由美ちゃんを100%落としたいんです」

とか、

「街ですれ違った、あのモデルみたいな
 女を100%落としたいんです」

とか、

「合コンでたまたま出会った、美香を
 100%、落とす方法を教えてください」

とか。


これも言ってみれば、

「オレはどうしても、同じ会社の
 由美ちゃんを100%、
 ○○教に入信させたいんです」

とか、

「街ですれ違った、あのモデルみたいな
 女を100パーセント、○○教の信者に
 できますか?」

とか、

「合コンでたまたま出会った、美香を
 100%、うちの宗教の信者にする
 方法を教えてください」

とかと同じです。


つまりね、ここには全部、

・その女性の人格

ってやつが無視されているんですよ。


宗教の勧誘でも、恋愛でも。


多くの人にとって、宗教への勧誘が
不愉快なのは、


・人格を無視された


と感じるからです。


恋愛も一緒です。


本来、順番が逆なんですよ。


あなたに魅力があれば、あるほど、
人はあなたに引きつけられます。

引きつけた人の中から、あなたは
セっ○スする女性を選べばよい。

いや、むしろ勝手に、女性の方から
そういうアプローチをしてきます。


宗教であれば、

その宗教に魅力があれば、勝手に
人が集まってきます。

集まった人の中から信者を選べばよい。

むしろ集まった人の方から勝手に
入信したいって言ってきます。


この発想が無いんですね。


この発想というのは、


1、そもそもあなたに、『魅力』があるのか

2、その『魅力』は、その女性にとっても『魅力』なのか


特に

2、その『魅力』は、その女性にとっても『魅力』なのか

は重要です。


『魅力』とは、

魅力的であればあるほど、
「その『魅力』がどうしても受け入れられない」

という人が一定数、必ず出るものだからです。


僕の世代だと、たとえば昔、

木村拓哉とか広末涼子とか
もんのすごい人気だったんですよ。

でも一定数、必ず、

木村拓哉とか広末涼子を
受け付けない人っていました。


ある人にとって、強烈な魅力、
カリスマというのは、

別の人を著しく不愉快にするものです。


魅力やカリスマとは、強ければ
強いほど、

必ず一定数、受け入れられません。


食べ物の好き嫌いと一緒で、
そういうもの、なんですよ。

あなたがどんなにメロンが好きでも、
一定数、メロンのにおいを嗅いだだけで
吐き気がする人だっています。


たぶんこれは、

・人間の仕組み

なんだと思います。


ただ、
「そういうもの」
としか言いようがない、
それ以上、遡って説明する
ことが出来ないもの。


とにかく僕たちは、
僕たちが認識している以上に、
分かりあえません。


そういうもの、です。


民族も国も言語も宗教も、
決して統一されることはないし、

戦争はなくならない。

同じ日本人同士だって、
原始から、けんかしつづけています。


とにかく僕たちは、
違う人間なんだから、

分かりあえない。

じゃあ、どうすれば良いのかっていうと、
分かりあうのではなくて、許しあえば
いいんですけれども、

それはちょっと、恋愛の話とは
違うので、おいといて、

恋愛では、どうすればいいのか?



「すべての女性を虜にしたい」

「気に入った女、全員を好きにさせたい」

「100%落とせるようになりたい」


と発想するのではなくて、


1、そもそもあなたに、『魅力』があるのか

2、その『魅力』は、その女性にとっても『魅力』なのか


の順番です。



あなたが魅力的になる。


そして、その『魅力』を『魅力的』だと
感じる女性と、関係を築き上げる。


これが、あなたにとっても、その女性
にとっても、win-winです。


美人と付き合うのも簡単です。


あなたが『魅力的』になればなるほど、
その『魅力』を『魅力的』だと感じる
女性の数が増えます。

女性の数が増えれば、自然と、
その中に、美人な子も、可愛い子も、
好みの子も、エロい子も、

見つけられます。


人が沢山集まれば、

沢山の人を引き付けられれば、

確率論として、必ずそこには、
あなたの好みの外見を持った
女性が現れます。


女性の人格を無視して、

あなたに『魅力』を感じていない女性
までも、

なんとしてでも、100%、落とそうとする。

入信させようとする。

そのイビツさ。


そこを、自覚してください。


あなたは『魅力的』ですか?

『魅力的』に生きようとしていますか?


相沢蓮也


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