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別れを切りだされたら - 女性を狂わせ虜にする、7つの会話術

別れを切りだされたら



相沢です。


以下のような相談をもらいました。

----------(ここから)-------------------------


以前お話ししたセフレとの
関係に悩んでいます。

向こうはこちらの事を好きなのですが、
僕の気持ちは中途半端な感じです。

その状態で、
「お互いのために関係を終わらせよう」

という話を持ちかけられ
感情が揺さぶられています(笑)

まさに相沢さんが仰っている人間の心理、

自分のものと思っているものが
失われる事への恐れや不安

が強烈に働いているのが分かります。

--------(ここまで)-----------------------


これに対する僕の回答は、


----------(ここから)-------------------------


「うん。分かった。じゃあもう連絡しないでね」
って、あっさり、ばっさり切ってください。


> 自分のものと思っているものが
> 失われる事への恐れや不安


たぶん、追いかけさせるというのは、
この領域の奪い合いなんですよ。

「お互いのために関係を終わらせよう」

という緊張感のなか、

「うん。じゃあね」
って言って突き放せれば、この領域を
奪う事ができる。

逆に、ずるずると追いかけてしまうと、
この領域を奪われます。


--------(ここまで)-----------------------


「追いかけさせる駆け引き」

というのは、オークションと同じです。


あなたがメチャクチャ欲しい
モノがあったとします。

そうですね…

たとえば、あなたがビンテージモノの
ジーンズのコレクターだったとして、

それがついに、オークションに
出品された。


ある人がそれを、

「8万円!」


って値段を付けたとしますよね。

で、あなたが

「9万円!」

ってコールする。


すると、その瞬間、その商品は

・一時的ではありますが、あなたのモノ

となる。


しかも、それ以上コールする人間が
しばらくいないと、

「よしっ! これでついに、どうしても
 欲しかった、ビンテージジーンズが
 手に入るっ!!」


と、ほぼ自分のモノになったかのような
錯覚におちいる。


ところが、しばらくすると、

「10万円!」

と値段を付けてくる。


その瞬間、


1、一時的に自分のモノであったのが
  そうでなくなる

2、自分のもの確定と思っていたのが
  そうでなくなる。


・手にしたものが失われる恐怖


オークションっていうのは、この
積み重ねと、繰り返しによって、


8万円だったものが、

9万、10万、11万、15万、20万・・・


と、値段が青天井に吊り上がっていく
システムです。



男女の場合、ここにちょっとした
ルールが加わります。


それは、


・若くて美しい女性ほど、強力な魔法を持っている


こと。


若くて美しい女性ほど持つ、
強力な魔法の正体は、

・セックス

です。


たとば、人間としての魅力が

レベル50の男性



レベル30の女性


がいたとするじゃないですか。


ところが、このレベル30の女性は、
セックスという名の魔法を持っています。

美人、巨乳、スタイルが良い、

という魔法。


すると、それだけで


レベル30+(魔法レベル60)

で、


実質、レベル90になります。


レベル50の男性



レベル(30+60=90)の女性



だから、大抵の男は、若くて美しい
女性の持つ、セックスという名の
魔法に負けてしまう。


レベル50の男は、どうしても
レベル90の女が欲しい。


欲しくて欲しくて、たまらない。


このとき、レベル90の女性は、
レベル50の男性に対して、


・夜遅くにキスをする

とか、

・男がセックスを求めたときに、
 「あなたの事が好き。大切だし特別。
  だからこそ、遊びにしたくない。
  もう少しだけまって」

とか、

・終電逃して一緒に飲みながら、ちょっと
 エロい雰囲気になりながら、いちゃいちゃ
 するようでありながら、あと一歩、朝まで
 一線は超えない

とか、

・2人きりで暗い所で体を触りあったりは
 するけれども、肝心なところではぐらかす。


とか、


そういう行動をとったとしますよね。


すると、大抵の男は、焦ります。

じれます。自分の欲求が押さえられなく
なります。

だから、言いなりになります。


「よし。次はやれるっ!」

「あと一歩で、こいつはオレのものだっ!」

こう思ってしまっている男ほど、
手玉に取りやすいものはない。

言いなり人形。

お財布男の出来あがり。


これが、一番簡単な、女性の
駆け引き。


次。


若くて美しい女性ほど強力である、
セックスという名の魔法には、
解き方があります。


男からすると、これは呪いなので、
呪いを解く方法。


それは、その女性とセックスを
してしまうこと。


2回~3回もしてしまえば、たいていは、
この呪いは完全に解けます。


レベル(30+60=90)の女性

から、魔法ぶんの60が消えて
しまうので、


レベル50の男性



レベル30の女性


という関係性になる。


すると、レベル50の男性は、
レベル30の女性を

・物足りない

と感じます。


セックスする前は許せたことや、
気にならなかったことが、

急に気になり始める。


だから、女性に冷たくなる。


レベル30の女性は焦ります。

「どうして??
 もう私に魅力がなくなってしまったの?」


焦った女性は、なんとかして、
失ってしまった男性の愛を
取り戻そうとして、

セックスをはじめ、時間もエネルギーも
ありとあらゆるものを、男性に差しだし
はじめます。


電話で呼ばれたときにはすぐに
かけつけて、

言われるままに、体を許し、

料理や弁当を作り、掃除をして、

次から次へと、差し出し続ける。


これも、よく聞くパターンです。


セックスという魔法=呪いを
境界線として、


男はする前に、必死に追いかけ、

女はした後に、必死に追いすがる。


・・・

これが、男女の駆け引きとか、

追いかける、追いかけさせる

といったモノの根底。


一番の根っこを支配する、
仕組みです。


つまり、恋愛っていうのは、
セックスをめぐる、男と女の
駆け引きなんです。


だから、セックスにこだわらない男は
本当にモテる。


そこに執着しなければ、
最初から、


レベル50の男性



レベル30の女性


で戦えるのだから。



さてさて。


今回の話で一番重要な点を言いますね。


当たり前のことすぎて、
逆に、気が付いていない人が多い、

実に夢もロマンもない事実なんですが、


ここまで読んでもらって分かるように、

・駆け引きというのは、強者の論理

だという事です。


強者が、

「自分の方が弱者であるという事に
 気が付いていない弱者に対して、
 その事実を思い知らせる」

という行為でしかない。


オークションの話、思いだして
みてください。

あれって、そもそも、

オークション参加者が、
その商品を欲望している。


という前提がないと成り立ちませんよね。


最初から、欲しくもなんとも無い
ものが自分の手から失われようと、
あと一歩で手に入りそうであろうとも、

欲しくないものは、欲しくない。

興味すら、ない。


セックスをめぐる男女の駆け引きの
お話も同じです。


最初に男を手玉にとれるのは

レベル50に対する、

レベル90の女だし、


次に、追いかけるのは

セックスの魔法が消えて、
レベル30になってしまった女
であることが前提。


分かります?
これ。


つまり、

男のレベルが20であったならば、

女のレベルが90から30に下がろう
とも、強いのはいつだって女だし、

男のレベルが100であったなら、
女のレベルが魔法込みで90で
あろうとも、

最初から

「そんなのかんけーねー」


駆け引きとは、常に強者の論理である。

気がついていない相手に、その差を
知らしめるだけ。


本来、こちらが優位であるのに、
相手がそれに気が付かず、調子こいて
いるから、思い知らせる、

それが、
「追いかけさせる」

という駆け引きの正体です。

とても傲慢なテクニックなんですよ。


なんでこんな事を書くのかって
いうと、

けっこう
「どうしても欲しい女がいます。
 どうやったら追いかけさせる
 ことが出来ますか?」

って聞かれるからです。


で、今日のお話をちゃんと理解して
くれた人は分かると思うんですが、

「どうしても欲しい女がいます。
 どうやったら追いかけさせる
 ことが出来ますか?」

っていう、この質問をしてくる時点で、
絶対に無理ですよね(^_^;)


絶対に、強者からは出てこない
質問です。


強いて言うなら、

「そんなにモノ欲しそうな目で
 彼女を見ないでやってください」

でしょうか…

相沢蓮也

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