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100人切りの憂鬱 - 女性を狂わせ虜にする、7つの会話術

100人切りの憂鬱



相沢です。


ときどき、
「100人切りです」

とか、

「いやあ。自分なんてまだまだ。
 今月もやっと、新規で4人ゲットした程度ですよ」

みたいな、(まだまだの意味が分からん(笑))

もの凄い遊び人から恋愛相談を受けます。


彼らの多くに共通するのは、

・何人抱いても、渇きが癒えない

・何人やっても、満足できない

・常に「もっと凄い人」と言われる男と自分を比較している


です。


そうして、みな一様に、まるで判で押した
ように、苦しんでいます。


まあ、苦しいから、僕のところに
相談に来るのでしょうが……


恋愛コンプレックスとか、セックスコンプレックス
に心を焼かれている感じ。

だから、いつも苦しんでいます。


新しい女の子を見つけては、あの手この手で
セックスしようとして、

ちょっとでも失敗しようものなら、ひどく
落ち込む。

あるいは、うまくセックスしたとしても、

「やったぜ、今月やっと1ゲット。
 これでトータル○人目」

と、その瞬間は気持ちが良いようですが、
それこそまさに、刹那の快楽。

あとは、どんよりとした焦りを抱えて
目を血走らせながら、新しい女を探しはじめる。


若いうちなら、まだ良いのですが、
そのまま歳くったタイプは悲惨です。


新規の女。

射精する瞬間の、つかの間の快楽。


これしかしてこないから。

積み重ねてきた、深い人間関係とか、
自分のスキルとか、そういうのが無いから、

「今」という時間だけを切り取ってみれば、
数十年間、自分の部屋でオナニーだけ
してきた男と、ほとんど差がありません。

あとは歳を取って、枯れてゆくだけ…


「いつまで、それを続けるつもりですか?」


「分かりませんが、歳とったらやめたいです」


「それって具体的に何歳ですか?」


「……分かりません。

 でも、もっと満足したら、止められそうです」


「具体的に、どうなったら満足なんですか?」


こんなやり取りを続けた後、
彼らはだいたい、ふた言目には、


「あと○○人くらい新しい子とセックスすれば、
 自分に自信が持てると思います」


「もっといい女、たとえば芸能人とかモデル級
 の女をあと10人くらい抱けば、たぶん、
 満足して、この苦しみから解放されると思います」


って言います。


ほんとに、びっくりするくらい皆、
同じことを言います。


カウンセラーとかに言わせれば、


・性依存


という病名で片付けられそうですが、
僕の考えはちょっと違います。


たぶん、

・女性に認められ、受け入れられた経験

が不足しているんだと思います。


だから、

根本的な部分で、女性に対する自信が無い。


女性に対する、根本的な自信がないから、
必死になってセックスを追いかけ過ぎてしまう。


「いやいや。相沢さん。

 それは、おかしいでしょ。
 素人を相手に、100人とセックスをした
 ということは、

 100人もの女性から、受け入れられ、
 認められたって事じゃあ、ないんですか?」


僕は、違うと思います。


僕自身、昔、かなり病んでいた時期
があって、

ちょっとここで言うのが恥ずかしいくらい
沢山の女性と、セックスしています。


その経験を踏まえて言えば、


たとえば、100人っていうのは、
多すぎるんですよ。


つまり、


・嘘をつき過ぎている

んです。


キャバ嬢とか、ホストとかと同じです。


彼ら、彼女らは、お金と引き換えに、
お客さんに合わせて様々なウソをつきますよね。


思ってもいないのに、

「君に会いたかったよ」

とか、

やりたくもないのに、楽しそうにメールを
続けてみたりとか。


本当はそんなキャラじゃないのに、

無理して明るくふるまって、

頑張って笑わせて、

褒めて、いじって、お姫様として
扱って。


要するに、お金と引き換えに、

・相手の理想の男女を演じる

わけです。


たぶん、普通の生活環境にあって、
つまり自分のハーレムを持っているとか、
そういう特殊な人間でないかぎり、

100人抱くっていうのは、


・セックスと引き換えに、相手の理想の男を演じる


という作業を、相当数行なっているはず
なんですね。


これは、何を意味するのか?


女性に受け入れられ、認められているのは、

「その女性を落とすために演技している自分」

であって、

「本当の自分」

ではない。


つまり、何人とセックスしようとも、

「本当の自分」を受け入れられた経験が無い。

もしくは、極端に少ない。


こういうタイプの遊び人が、100人やっても
200人やっても、ちっとも満たされずに、

言いようの無い苦しみを抱えて、
僕のところに相談に来りします。



この根本的な原因を探っていくと、

・母親の愛

と関係がありそうです。


幼い頃に、あなたが充分に母親の愛を
感じて育っているかどうか。


母親が実際に、あなたを愛しているかどうか、

ではありません。


その愛が充分に伝わっているかどうか。

あなたが、それをちゃんと受け取っているかどうか。


これも、具体的なデータがあるわけでは
ありませんので、僕の経験と実感の範囲
なんですが、


男でも女でも、セックスの人数が多すぎる
人っていうのは、

女性であれば父親の、
男性であれば母親の、

無償の愛が足りていない。

無条件に、ありのままのあなたを、
認め、受け入れてくれた、

そういう感覚が不足しています。


男でも女でも、異性の親の愛に不足を
感じていると、やりマン、やりチンに
なりやすい気がします。


話が膨らみすぎてきたので、戻しますね。



「あなたの真実が嫌われるのは、
 あなたの偽りが愛されるよりもいい」

フランスの小説家、アンドレ・ジッド
の言葉です。


ウソの自分が愛されてしまうと、
愛されるために、ウソをつき続けなければ
なりません。


そのウソがバレそうになったり、
自分のメッキが剥がれそうになると、

急に怖くなったり、メンドくさくなったりして、
次の相手を探してしまう。

そういう悪循環に落ちます。



「ただ自分であることに満足し、
 比較したり競争したりすることが無いのであれば、
 すべての人が君を尊敬するだろう」

中国の思想家で、老子という人の言葉です。


僕が一番好きな、言葉です。



相沢蓮也

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