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たまに死にたくなります - 女性を狂わせ虜にする、7つの会話術

たまに死にたくなります




「ああ……それにしても女が欲しいっ………!!」


出だしのセリフは、『カイジ』という
漫画の1頁、


「ああ……それにしても金が欲しいっ………!!」


ってフレーズの『金』を『女』に
変えたものです(笑)



映画化もされているので、この漫画を
知っている人や読んだ事ある人は多い
と思うんですが、

ギャンブルというテーマを通して、
人間の業の深さをエグってエグって
エグリまくるようなお話です。


その漫画のなかで、印象的なシーンが
あって、ある超巨大企業の会長が
壇上(だんじょう)から、
おおぜいの幹部社員たちの前でこう言います。

「ククク……

 むろん…というか……

 言うまでもなく……

 わしは 持っておるっ…!

 このパーティー会場の誰よりも……

 持っておるっ……!

 金をっ……!

 円で…

 ドルで……!

 ユーロで……

 元で…!

 持っておるっ…!

 ククク……

 どこにネズミ……

 税務署のネズミがひそんでおるか
 知れんから

 大きな声では言えんが

 それぞれ……

 100億はくだらぬ預金を持って
 おるっ……!

 最近では……

 北半球にばかり金を集中させるのも
 どうかと思い……

 オーストラリア・ドルも手にした……

 ほんの50億ほどだが……

 転ばぬ先のなんとやらだ……!

 常にリスクの分散は怠らないっ……!」


すると、会場がざわめき始め、
やがて拍手のあらし。

会長コールが始まります。

両手を上げてその空気に
酔うような顔の会長





ところが、次の瞬間、会長は
バンッ!!

と机をたたき、怒鳴ります。

「バカがっ……!」


静まり返る会場。


そしてワナワナと震えながら

「足らんわっ…

 まるで…!!」


シーンとする会場。

「わしは……

 もっともっと…

 欲しいんじゃっ……!

 円を…!

 ドルを…!

 ユーロを……!

 まい進せよっ……!

 かき集めるんじゃっ…!

 世界中の金をっ…!

 人間の欲望はつまるところ
 金につきるっ……!

 それを牛耳る金貸しこそ……

 王っ…!

 築くんだっ……!

 王国をっ……!」


と、まあこんな感じで幹部社員
たちに激を飛ばすわけです。


そして、このシーンの冒頭に
バーンと描かれた文字が、


「ああ……それにしても金が欲しいっ………!!」


です。



金と女っていうのは、似たところがあって、
満たしても、満たしても、渇きます。

海水を飲むようなものです。


飲んでも飲んでも、

いや、

飲めば飲むほど、さらに喉がかわきます。


彼女が欲しい。

せふれが欲しい。

1度でいいから、本当に好きになった
女と……

100人はやりたい。

1000人はやりたい。


手に入れるたびに、
大きな喜びとともに、訪れる、
なんだ、こんなものか、という感慨


そして次の欲望が湧く。

次々とわき続ける。


こういう人間の欲望の深さとか、
業(ごう)の深さみたいなモノ
を見つめていると、

(『恋愛相談』という形で、僕は毎日、
 こういうメールをもらっていますので(^_^;))


その

「欲しいよ~。欲しいよ~……っ!」

というメールの嵐に気持ちが重たく
なり、たまに死にたくなります。





ウソです。

死にたくなるは言い過ぎました(笑)


でも、毎日見知らぬ人の深い欲望を
受けとめ続けるってのは思いのほか
シンドイもので、

はじめてこうして、弱音を
書いてみました。


キャバ嬢の気持が分かる気がします…


もう書きません。


で、今日はぜんぜん違うお話(笑)


ちょっと恋愛を勉強しだすと、8割くらい
の男性がある勘違いをし始めます。


それが、

「女性に優しくすると、男の価値が下がる」

です。


こう勘違いしている男が非常に多い!


こう勘違いする男の典型的な
パターンというか、歴史(?)
があって、


1、
好きな女性に、好かれたくて、
めっさ優しくした。


2、
にも関わらず、フラれた


3、
どこかの恋愛マニュアルで、
「女に媚びるな!」
と書いてあった。


4、
なるほど、自分は女に媚びていた。
優しくすると女はつけ上がるんだ。

もっと上から目線で強気に攻め
なくてはいけなかったのか。







と、こんな感じで、女性に対する
優しさや気遣いを止めようとします。


で、結論から言うと、

・女性に優しい男はモテます!!

これは、絶対です。


でも、

・女性に媚びる男は見下されます。


これもまた、事実です。


じゃあ、優しさや気遣いと、媚び
の違いは何なのか?

という疑問に行きつきます。


そこで、あるコンサルでの会話。


生徒
「今まで自分は、女性に対して優しく
 し過ぎていました。
 
 それが自分の価値を下げていて、
 だからフラれたんだと思います。」


相沢
「なるほど。ところで、あなたが言う、
 『優しくした』というのは、具体的に
 どのような行動を指して言ってますか?」


生徒
「う~ん。そうですね。たとえば、
 エレベーターでボタンを押してあげたり、
 ドアを開けてあげたり…」


さて、これを聞いたあなたは、
どう思いましたか?


エレベーターでボタンを押してあげたり、
女性のためにドアを開けてあげたり
すると、あなたの価値は落ちますか?


付け加えると、


女性のコートをハンガーに掛けてあげたり、
居酒屋でお皿をとってあげたり、

こういうちょっとした気遣いをすると、
あなたの価値は落ちますか?


よ~く、考えてください。

















「もちろんですっ! 男は女の召使じゃない
 んです。そんな事したら、甘く見られますよ、
 相沢さんっっ!!」


って思った人も、


「いや、女性はチヤホヤされたい生き物です。
 そうやってお姫様扱いしてあげると喜ぶんです」


って思った人も、


僕は、両方とも、半分正解で、半分不正解
だと思います。


エレベータでボタンを押してあげたり、

女性のためにドアを開けてあげたり、

コートをハンガーに掛けてあげたり、

居酒屋でお皿をとってあげたり、



まったく同じ動作をしたとして、

男としての価値が下がる人間と、
むしろ上がる人間、

2種類います。


ちょっと想像して欲しいんですよ。


たとえば、年商150億円くらいの企業
の70歳くらいの会長が、

あなたのために、エレベーターのボタン
を押してくれたり、ドアを開けてくれた
として、

じゃあ、その時、あなたの中で、この
年商150億円の企業の会長の価値が
下がりますか?


「ちっ! オレなんかのためにドアを
 開けやがって! つまんねージジイだぜっ!!」

って思いますか?

って話なんです。


エレベータのボタンを押してあげたり、
女性のためにドアを開けてあげたり
する、

その程度で落ちるほど、『男の価値』は
低くありません。

じゃあ、どんな場合に落ちるのか?


答えは、

普段は、そういった気遣いをしない男が、
その女性に対してだけ、

ボタンを押したり、ドアを開けたり
した場合。

でしょう。


こういう、気遣いの動作ってのは、体に
染みつくものです。

だからこそ、やり慣れていないと、それは
ギコチなさや不自然さとなって体に表れます。

そのギコチなさや不自然さを女性は
敏感に感じ取り、

無意識のレベルで、

「あ、こいつ私に媚びてる。私が欲しいんだ」

と直感し、その場合のみ、
男の価値は下がります。


普段から、爺さん婆さんや子供、
同性からただの知り合いに対してまで、

ちゃんと同様の気遣いや優しさが
出来ていればいいんです。


それは日常の洗練された動作となって表れ、
紳士的な振舞いとして、女性に伝わります。


だから、モテます。


でも逆に、普段は誰に対しても雑な
くせに、好きな女性に対してだけ
それをやるから

・媚びている

ことが『見抜かれます』


だって、媚びてますよね。

その女性にしかやっていないなら、
それは紛れもなく、『媚び』です。


別に優しいから、あなたの価値が
下がったのではありません。

本当に『媚び』ていたんです。

ただ、それを見抜かれただけ。


あなたが、老若男女誰に対しても
紳士的であるならば、

堂々としていればいいんです。

それが、あなたのスタンダードであるならば、

誰にも文句を言われる筋合いは無いし、

誰にも恥じることはありません。

好きな女性に対してだって、
同じように接すれば良いんですよ。


また、こういうのは、部分的なセリフや
動作の問題じゃないので、

メールのやり取りなんかにも
表れてしまいます。


よくあるパターンなんですが、
気になる女性とSNSなんかで
やり取りするとき、


「将来の夢に向けて努力できて
 エライね」

「素晴らしい友人がいるんだね」」

「思い立ったら行動できるんだから
 凄いなって思うよ」

と、褒めます。

持ちあげます。


「メールしてくれてありがとうね」

と、気を使います。



好きな女性に対してこういうメールを
送ってしまう男は多いんですが、

一度、冷静にながめてみてください。


こういう感じの気遣いや優しさの言葉、
たぶん、あなたの大切な、仲の良い男友達
には送りませんよね?


この女性にだからこそ、あなたはこれらの
言葉を投げかけた。


この女性に対してだけ。

それを、『媚びている』と言います。


本当の優しさとは何か?


誰にも媚びない。
それでいて、優しい男でありたいですね。


相沢蓮也

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