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洗脳の心理学/その2 - 女性を狂わせ虜にする、7つの会話術

洗脳の心理学/その2



相沢です。


ひさしぶりな感じですが、今日は
「洗脳の心理学」の第二回め。


第一回は、
http://renzitsurenya.blog122.fc2.com/blog-entry-166.html
を読んでください。


たぶん、女性を洗脳するための武器は、
5つか6つくらいに分類できます。


1、決断の代行
2、勝者の証明
3、特別な人生
4、リズムアプローチ
5、同化次元の理解者
6、………





って感じで。


あとは、それぞれの女性の価値感に
合わせて、2、3個、ちゃんと与えて
あげれば洗脳完了です。


まだ体系的にまとめていないので、
少し荒っぽいですが、

「洗脳の心理学の第二回はまだですか?」

って問い合わせが、前々からけっこう
あったので、今日、続きを書きます。




今回のスキルは、

ちょっと自分のことを、
「男っぽい部分がある」
と認識している女性や、


会社や仕事に対して積極的に
取り組んでいるタイプの女性、

なんかだと、特によく効きます。


はじめに、このスキルの本質から
理解しましょうか。


他人を洗脳するには、多くの人間が持つ、
根源的な欲求にアプローチするのが鉄則です。


根源的な欲求ってのは、

・食欲
・性欲
・睡眠欲


みたいなやつ。


乱暴な話、砂漠の真ん中で喉がカラカラ
になり、死にそうなほど水が飲みたくて
飲みたくて、身もだえしている、

その人に、
「何でも言うこと聞いたら、水をあげるよ」

っていう取引を持ちかけたら、ほとんど
全員、言いなりになると思うんです。


欲しくて欲しくて、たまらない。

それを手に入れるためなら、殺人だって
犯してやる。


そのくらいに究極の欲求。


ただ、動物ならともかく、人間の世界で

・食欲
・性欲
・睡眠欲

のような、根源的な欲求を利用して洗脳しよう
とすると、暴力を使って、誰とも接触でき
ない状態にして監禁する、

とか、そういう、どこぞの新興宗教のような、
犯罪的手法がメインになってしまうので、

もう少し、人間っぽい欲望をスマートに
利用します。


その欲望の1つが、

・勝者でありたいという欲求

です。


弱肉強食の動物時代からの
本能でしょう。

基本的に人は、勝者でありたい。


強い者が勝ち、食糧を手に入れ、
子孫を繁栄させられる。

弱い者は、利用されるか、捕食されて
消えてしまうだけ。

人間の中の動物が、それを直感的に
理解しているから、

「勝者でありたい」

という欲求から逃げられない。


問題は、

・どのような形で勝者となり、
 自分を納得させているのか

です。


そしてこれを、僕は、
『コンプレックス』
と表現しています。


コンプレックスというと、劣等感と
翻訳されるイメージなんで、これが
本当に正しいのかは分かりません。

が、とりあえず、ここでは、
『コンプレックス』(執着心、かな、、、)

と表現します。


さて、他人を理解するために、まずは
あなた自身について、もっと知って
欲しいんですが、


たぶん、恋愛系のメルマガを読み、
恋愛教材という情報商材を何本も買って、
女の子とエッチしまくっている人、

あなたにとって、

「勝者であることの証明」

は、

「女性の経験人数」
とか、
「気になる女性を自分のモノにする」

である可能性が高い。


新しい女の子を抱けば抱くほど、
気になる女性を落とせば落とすほど、

「自分は他人より優れている。
 自分は、『勝者』だ!」

と、心の深い部分で認識します。


でも実は、何によって、自分が勝者で
あることを実感するかってのは、

驚くほど人によって違っていて、


ある人は、

「オレは、こんなに稼いでいるんだ」

また、ある人は、

「オレは、こんな高い地位についているんだ」

「オレは、こんなエラい職業なんだ」

「オレは、こんなに自由だ」

「オレは、こんな凄い絵が書ける」

「オレは、こんなに高い車を持っている」

「オレは、こんなに喧嘩が強いんだ」

「オレは、こんなに素晴らしい肉体だ」

「オレは、こんなに頭がいいんだ」

「オレは、こんなに高得点を取れるんだ」

「オレは、こんなに高学歴だ」

「オレは、ネットゲームの世界じゃ最強だ」

「オレは、こんなにイケメンだ」

「オレは、こんなにお洒落だ」

「オレは、英語がペラペラだ」





などなど。

挙げだしたらキリがないんですが、
要するに、ほぼ全ての人は、

何かしらのジャンルにおいて、
他人との比較の中で、

「自分は勝者である」
「自分は他人より優れている」


と、認識している。


もしくは、『認識したい』


どのステージを選ぶのか、

どのステージでそのコンプレックスを
抱えるかは、価値感の違いでしょう。


でもたぶん、こんな理屈っぽいメルマガを
ここまで真剣に読み(笑)

日々、女の子を抱くことに時間とお金と
エネルギーを費やしているあなたは、


・勝者の証明が恋愛かセっ○ス

である可能性が高い。


ちょっと冷静になって欲しいんですが、
世間一般の人は、あなたや僕ほど、
女性とやりたがりません(笑)

じゃあ、僕らは特別に性欲が強いのか、
っていうと、まあ、否定はしませんが、

たぶん、それ以上に、


「女性を手玉に、自由に抱く」

イコール

「勝者であることの証明」


なんだと思います。


それが、人によって違うだけ。


そして、

・勝者の証明は人によって違う

という部分が超重要です。


たとえば、たまに、

高学歴をバカにする人っていますよね。

金持ちをバカにする人っていますよね。

車を自慢する人をバカにする人っていますよね。

筋肉自慢をバカにする人っていますよね。



でも、こうやって、他人にとっては、
とても大切な部分、

人がどう言おうと、その人にとっては
とても大切な『コンプレックス』である
勝者の証明をバカにしてしまっては、

他人を洗脳なんて、とても出来ません。


あなたにとって、恋愛が、セっ○スが、
人生において非常に重要であるのと
同じくらい、


彼ら、彼女らにとってのそれは、
重要なんです。


勝者の証明であり、勝ち得て来たものであり、
勝ち得たいもの、なんです。


ところが、世間の大半の人は、自分と
違った価値観を認めません。

バカにします。


だから、あえて、僕らはそこを褒める。

あえて、認める。

あえて、称賛する。


これが、その人にガツンと響きます。

「あ、この人は分かってくれる」
って。


人は、
「本当の自分を理解してくれる人」
には逆らえません。


昔、アメリカのカルト宗教の団体が
集団自殺を行ないました。

その生き残りの女性が、こう言ったそうです。

「私の事を理解してくれるのは、教祖様だけだった。

 親も兄弟も友人も、誰も私を分かってくれない。
 教祖様だけが、私を分かってくれた。

 だから、一緒に死のうと思った」

と。


以前、ある男性の恋愛相談に乗ったとき、

「自分は聞き上手はもう出来てる。だから
 もっと別のスキルが必要だと思う」

と言ったので、

「じゃあ、あなたには、あなたと一緒に
 自殺してくれる人がいますか?」

と質問したら、絶句されました(笑)


・話を聞く

っていうのは、ただ相手の表面的な言葉
に対して、タイミングを図って相槌(あいづち)
をうっていればいい、

というモノじゃありません。


相手の『コンプレックス』(執着心、勝者の証明)
を聞き出し、その部分を満足させてあげる、
とても高度な技術です。


ただし女性の場合、上記だけでなく、

「男から高価な宝石を貰った」
とか
「金持ちと結婚した」
とか
「強い男に求められた」
とか、

自分の選んだ、あるいは自分を求めた、
自分のパートナーとなった、男を通じて
勝者の証明を手に入れようとする、

という性質も加わるので、話はもうちょっと
だけ深くなるんですが、

今日はもう、疲れたのでやめます。


みんな、何かしらの形で、
自分が勝者であると認識したい。

認識して、安心したい。


そこだけ押さえておいてください。

続きはまた、別の機会ってことで。


相沢蓮也

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