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傷つく女 - 女性を狂わせ虜にする、7つの会話術

傷つく女



相沢です。


今日は久しぶりに、ちょっと
上級者向けのお話。

わりと最近受けた恋愛相談で、
彼氏持ちの女性と付き合いたい。

というものがありました。

まあ、彼氏持ちと付き合いたい
云々という相談自体は珍しい
ことでもなく、

また、それほど不道徳な願望だと
も思いません。

イイ女ってのは彼氏がいるモノですし、
むしろ、イイ女と付き合っている男。

自分の彼女がイイ女であり、モテる女
であることを自覚して、ちゃんと彼女
を自分に惚れさせ続けることを忘れな
いでください。

手に入ったからって油断していると、
「失う苦しみ」というハンパ無い
苦渋を舐めますよ。

彼女をもっと大切に。

本題からズレましたね。

さて、この相談で面白かったのは、
相談者が狙っている女性の彼氏。

表現がややこしいですね(笑)

登場人物は

・相談者
・女性
・彼氏

で、この彼氏。

凄い遊び人だということです。

同時に何マタもかけられていて、でも
女性はこの彼氏から離れられない。

すごく傷ついているのに、です。

なぜだと思いますか?













もちろん、その理由は1つとは
限りません。

複雑な事情がからみあって、人と人
との関係は成立しています。

ただ、相談者の話を聞いていて、
僕がその彼女に対して感じた、一番の
ポイントは、

「その女性は恐らく、感情の落差に
 やられているな」

です。

自覚している、いない、の差はもちろん
ありますが、「感情の落差」というのは
ホストとか遊び人がよく使います。

ヒモ、とかもそうか。

なぜかその男から離れらない。

理屈では、ダメと分かっているのに、
とにかく、離れることができない。

「感情の落差」とは、女性をどっぷりと
のめり込ませる、究極のワザです。

ちなみに僕は、自分の彼女に対してだけ、
時々意識して使っています。

だから彼女から
「もう付き合って2年も経つのに、どうして
 私、こんなに相沢君にのめり込んでいるん
 だろう。。。」

って言われます。

一方、遊びの女性に対しては絶対に使い
ません。

刺されたくないからです(^_^;)

とにかく、「感情の落差」とは、そのくらい
強烈な武器です。

今日はその
「感情の落差」
のお話

ちなみに今回の相談者のケースで言うと、
この女性は彼氏から

「特別な恩」

を受けたそうです。

内容はわかりませんが、ここから推察できる
ことは、彼氏は女性に対して

1、「特別な恩」と言わせるだけの大きな
 プラスの感情



2、同時に何マタもかけて彼女を傷つけると
 いう、大きなマイナスの感情

を与えている、という事実です。

するとどうなるか。

大きなプラスの感情の数値を「+50」
としたとして。

大きなマイナスの感情を「-50」
とする。

すると、彼女に対して与える感情の総量は
「+-0」には、ならないんです。

いいですか。

ゼロには、「ならない」んですよ。

これが人間の面白いところで、プラスとか
マイナスとか関係なく、

・感情の総量は100として計算

されます。

ここからは、僕の偏った考え方かもしれ
ませんが、おそらく、人間にとって一番の
苦痛とは、

感情がゼロ。

プラスでもマイナスでも無い状態。
です。

プラスがあるから、マイナスを辛く感じ、
マイナスが辛いぶんだけ、プラスを嬉しく
感じる。

プラスも、そして何よりマイナスすらも、
究極的には人生のエンターテイメントな
んじゃないかって思います。

苦痛もまた、快楽の一部。

苦しみもまた、エンターテイメント。

だからSMをやる人って、ちょっと突き抜け
て文学的であったり哲学的であったりする
ことがありますが…

まあ、ともかく、事実として、「-50」
と「+50」を与えると、感情の総量と
いう考え方のもと、「100」を与えら
れるんです。

注意点としては、ちゃんとプラスとマイナス
の両方を与えること。

そして、特に信頼関係が固まらないうちは、

・マイナス→プラス

の順番で与えなければならない。
です。

ただし強烈な信頼関係さえ結べてしまえば、

・プラス→マイナス

の順番でもよく、女性の中に、

・プラス→マイナス→(プラスの期待)

という状態を作り出せます。

さて、今回の相談に戻りますね。

今回の相談者の場合、この彼女を奪うには、
感情の総量で勝たなければなりません。

ちなみに今回の相談者、かなりコミュニケ―
ションレベルの高い男性です。

よって僕は、

「もっと彼女を傷つけてください」
とアドバイスしました。

彼なら十分に
・マイナス→プラス

の流れを作れると踏んだからです。

こういう遊び人がライバルになった場合、
与える感情の総量においてそいつを
上回らないとならないため、

どうしても、
・あえて傷つける

というワンステップが必要になります。

あと、話を聞く限り、ターゲットの女性
は、
「恋愛に傷つき苦しむ自分が結構好き」

という傾向が見られたのもポイントです。

ともかく、レベルの高い戦いになると、
あえて女性を傷つける、という選択肢
が必要になることもある。

覚えておいてください。


相沢蓮也

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