FC2ブログ

女性を狂わせ虜にする、7つの会話術

努力はむくわれるのか?



相沢です。


ずいぶん沢山の『モテる男』

に会って来ましたが、


今まで僕が出あってきた中でも
最高に凄いやつを、

一人だけあげるとすると、


僕の浪人時代の友達である、

N君です。


彼は、とにかく笑顔が素敵で、

男でも女でも、

片っ端から、すぐに
仲良くなってしまうのですが、


彼が高校時代の夏休みに、

一人旅をした時に、

たまたま旅先で出会った、

大学生のお姉さんと仲良くなって、

そのお姉さんの家に
転がり込んで、

そしたら、お姉さんの友達が
他に4人集まってきて、

高校生のN君ひとりと、

女子大生のお姉さん5人で
飲み会が始まって、

朝、気が付いたらみんな
素っ裸だったそうです(笑)


6P(???)(笑)


N君には、この手のエピソードが
他にいくらでもあって、

不思議と、それを当たり前の
ようにやれてしまう、

ある種のオーラがありました。


いつもニコニコしていて、


当時の僕は、

『ニヤニヤ』と『ニコニコ』の
違いを理解するセンスも頭も無く、


N君に対して、


「そんなふうに、いつも笑っていて、
 ナメられない?」

っていう質問をしていました。

う~ん。

当時のオレ。なんてダメなんだ…


・・・

まあ、それはそれとして、

今日は、『努力』とか『才能』
についてのお話です。


そういえば、以前のメールマガジンで、

「昨日また、モデルの卵を落としました。

 1回目のデートですが、何の問題もなく
 いつものように、ホテルへ直行です。

 21歳ですが、ファッション誌にも出ていて、
 はっきりいって、とてつもない美女です。

 この子はこのまま芸能界デビューすると思います。

 相沢さんのおかげで、すっかり、こういう
 経験が当たり前になりました。

 本当に、感謝しています。

 しかし一方で、最近なんだか疲れました。

 出会って、口説いて、やって。

 毎回同じような流れ作業の繰り返しです。

 私は面食いですので、スタイルも外見も
 イイ女しか狙いません。

 なので充分に満足できるはずなのに、

 ふと思い返せば、今まで抱いた女の
 名前も顔も、思い出せません。

 自分はいったい何をやっているのか?

 何を目指しているのか?

 なんだか疲れました…

 愚痴です。すみません。」




という人からの相談を
取り上げたところ、



「うらやましすぎて、
 何がなんだか分かりません。

 自分はビジネスでは、
 それなりの成功をおさめました。

 努力をすれば、たいていのものは
 手に入れる自信があります。

 しかし恋愛に関しては、
 どんなにやっても、上手くなっている
 実感が持てません。

 同年代でも、結果を出している男は
 いくらでもいるというのに、

 何がいけないのでしょうか…」


というメールをもらいました。


恋愛に限りませんが、


・努力はむくわれるのか?


というのは、あなたにとっても、
僕にとっても、

重要なテーマの1つであると
思います。


ちなみに、『努力』か『才能か』
というテーマについては、


オリンピックのメダリスト
である、為末大さんが、

たしか、


『努力をすれば必ず報われる』

という考え方は、裏を返せば、

『結果が出ない人間は全員努力が足りない』

ということになってしまう。

それでは、あまりにも救いがない
じゃないか、

みたいなお話をされていました。


さすが、世界で戦ってきた人が
言うと、重みが違いますよね。。。



なので、僕は、

「最後は才能だから、
 あきらめるしかないよね」


というのは、1つの救いだとは
思っています。


僕も、N君なみにモテられる日が
自分にやってくるとは、

まったく思えません。

『才能』ってやっぱりあると
思います。




一方で、恋愛というのは、

世界でたった1人の女性をめぐって
100万人の男が競争を繰り広げる、

とか、そういうのでは
ありませんので、


そこまで飛びぬけた『才能』は
いらないと思っています。


ところが、焦りってありますよね?


特に今回メールをくれた男性
のように、


「同年代の男たちは次々と結果を
 出しているのに、なぜ自分は…」

とか。


知人や友人たちと、

一緒にお酒を飲んだりすると、

誰かしら、モテ自慢なんかを
始めたりするものです。

「おれ、あいつとやったぜ(ドヤ顔)」

みたいなの。

男ってホントにアホですね^^;


こういうのってキリがなくて、

誰かしらの、モテ自慢を見たり
聞いたりするたびに、


「あいつはあんなに、モテている。
 おいしい思いをしている。

 こんなに頑張っているのに、
 どうしてオレは…」


という、ある種の泥沼といいますか、

無限ループにはまってしまう
男性というのが、けっこういます。


いつも、自分よりモテる、

自分よりモテていそうな、

自分より沢山せっ○スしている、

自分より沢山せっ○スしていそうな、

自分がうらやましいと
感じるような相手を

敏感に感じ取っては、


その人と、自分を比較して、


焦る、うらやむ、じれる、苦しむ、


という、無限のループです。


「あの女が欲しい」


というよりも、


「どの女でも、外見が良ければ
 なんでもいい。

 そういう女たちをものにして、

 自分が優れている男であることを
 確認したい。

 同僚、友人、知人たちに、自分の
 凄さを認めさせたい」


という願望。


で、こういうメンタリティは
ひとつ、致命的な欠点をかかえる
こととなります。


それは、

他人と比較して、その上に
立ちたいというメンタルの
根底には、


・他人に認められたい

・他人を認めさせたい


という欲求があって、


それって、もっと俗っぽい
言いかたをすると、


ほめられたい、うらやましがられたい。


こういう種類の承認欲求
というのは、


劣等感の現れ方のひとつであって、

※劣等感が強いほど承認欲求は高まり
他者のモノサシに依存してしまう


それは、

男としての根源的な自信が
欠けている


ということなんです。


根源的な自信の欠如


ありのままの自分を
肯定しきれない
弱さのひとつの形です。


で、こういうものを
抱えていると、


その、

「認められたい」

「認めさせたい」

という気持ちは、
必ず女の子にも向かいますし、

そういう自信の無さというのは、

女の子を口説いている、ある瞬間、

それも非常に重要な
場面で、ふっと表れて、

突然、あなたの足を引っ張ります。


本当は逆でないとダメなんです。


女の子から、

「認めて欲しい」

「認めさせたい」

と思われないと。


で、そういう女の子を
認めてあげないと。


よく、女の子との
上下関係の話をする
ひとっているじゃないですか。


女の子の下になりたくない。

上でないと、口説けないって。


あれを思い出してみてください。



他人から、
ほめて欲しい人間。
認められたい人間。


と、

他人を、
ほめてあげる人間。
認めてあげる人間。


はたして、どちらが
『上』と言えるでしょうか?


恋愛だって同じです。


「認めて欲しい!」

「認めさせたい!」

じゃあダメなんですよ。


そっちは逆です。


褒めて欲しい側ではなくて、

褒めてあげる側に立たないと。


で、話を戻しますと、

どうしてもね、


劣等感を根っこにもった、

「他人がうらやましい」

というメンタリティは、

こんな感じで、

めぐりめぐって、

必ず、あなたの恋愛にも
陰から大きな影響を
及ぼすものです。





「理屈は分かります。相沢さん。

 それでも、どうしても
 他人と比べてしまいます。

 何かを頑張るということは、
 そういうことじゃあないでしょうか?」


そうですね…

頑張るためには基準が必要です。



なので今日から、


他人とではなく、


・過去の自分


と比較してください。



僕は、弱点のかたまりです。

メールマガジンではエラそうな
ことばかり言っていますが、

こういうのは、文章としての
完成品をお送りしているだけで、

現実の僕なんて、

ほんとに、その辺にいる、
しがない普通のオッサンです。

失敗ばかりしていますし、

それこそ、他人と比較しはじめたら、
負けてばかりです。


それでも。


僕が、唯一、絶対に負けないと
言い切れる相手がいて、

そいつが、

・過去の自分

です。


僕は、3か月前の自分には
負ける気がしません。

半年前の自分なら楽勝です。

1年、2年前なんてもう
お話になりません。


あなたはどうですか?


よ~く振り返ってみてください。


「こんなことが出来るようになった」

「こんなものも手に入れた」

「あんなものまで分かるようになった」

「以前はこうだったけれども、
 今ならこういうふうにやれる」


どんな小さなことでも
かまいませんし、


むしろ、小さい方が良いです。


こういうのは、「小さいこと」
を具体的に、ちゃんと認識できた
ほうが優れています。


劣等感の強いひとほど、

大ざっぱなんですよ。


ゼロか100か。


100以外は全部、無意味。


そういう価値観だと
永久にそのどろ沼からは
抜けられません。


小さく、沢山、

勝ってください。


過去の自分に。


昨日の自分に。


相沢蓮也

当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 女性を狂わせ虜にする、7つの会話術 All Rights Reserved.